2007年 09月 15日

カルロヴィ・ヴァリ1

昨日は、引越し最後の荷物がまだフライブルクのお母さんのところにあったから取ってきました。今回の引越しは、旧居からの撤退のあと、新居に行かずに帰国でしたから、例えば、うがいするコップや石鹸をつけて体を洗うときのタオルとか、コーヒー飲むときに必要なものとか、そういう最後の最後まで必要な生活用品を新居に持っていけず、かといって日本に持って帰るのもバカらしい、そういうものをお母さんの所に預かってもらっていたわけです。

行きは電車、オッフェンブルク経由で行きましたが、帰りはなんと一日一回だけの、乗り換えなしでフライブルク中央駅から2時間半かけて、僕の住んでいる家の前のバス停まで来てくれる路線バスを発見したのでそれで帰ってきました。運賃も電車の場合よりも半分で済むし乗り換えなし、本当に楽だった。みなさん、路線バスに2時間半乗り続けたことありますか。出発の頃は、まだ都会の雰囲気がありますが、段々黒い森に入って行き、その深さがどんどん増して恐いくらいに森が迫ってくる。そんな景色の移り変わりをただ座っているだけで楽しめちゃう。ただ残念なのはこの路線平日だけで週末はないのであります。

さて、懲りずにまたチェコの写真。
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はい、到着。
この町は温泉の出る保養地で、マルクスやゲーテ、それからハップスブルクの最後の皇帝で、なんて言いましたっけ、えーと、そうフランツヨーゼフさんなんかもここで、のんびりしたそうです。
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街中ホテルだらけ!
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温泉、モクモクしてます。
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ここまで電車でずーっと田舎を走ってきたのに、急にここに、お金持ちさんが集うところがあるとは、なんか変な感じです。
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お昼。豚肉とChampignonのソースで左上の白いパンみたいの、Semmelknoedelというらしい。僕の住んでいるところではあまり見ないけど、ニュルンベルクでは学食とかで出るそうです。だいたい4オイロ、すっごくおいしかったです。
a0207111_603014.jpgチェコじゃ、ビールと水、コーラのうち、ビールがいちばん安いらしい。なぜなら、コーラは外から入ってくるから高いけど、ビールは国内で出来ちゃうから安いと。
あんまりおいしいから、こりゃチェコに住むのも悪くないなぁ、なんて思いながら昼食をいただきました。
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by furtwangen | 2007-09-15 06:52 | 黒い森の小さな町


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