シュバルツバルトな毎日

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2007年 10月 24日

授与式の続き

各職業別に最優秀のマイスターが選ばれて、時計製作からは
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ベルトラム。彼は本当に優秀で時計の知識もたくさんあるし、技術もそれからいつも高い完成度を自他に求める。人間的にもバランスがとれてていい。かれはイタリア語が出来てイタリア大好き。で来年始めから北イタリアで時計職人として働く。彼も「時計」と「イタリア」という夢を追っていて、まるで自分を見ているよう、なかなかいいことだ。
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シュテファンと左が彼のお父さん。ニコもそうだけどシュテファンもお家が時計屋さん。だからご両親のお喜びもひとしおでしょう。ニコの両親も当然きてましたよ。ちなみに右が僕。
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右ベルトラムで左がフィリップ。彼も優秀。性格がめちゃ明るくて、時計のことだけじゃなくて、そうね、なんというかプレゼンテーション能力がすごいというか。マイスター学校では学級委員だった。彼はいまスイスジュラ地方のル・ラックだかル・ロックというところの世界最大の機械時計メカ供給会社で働いてます。まぁ、これもすごいことだよ。
ニコは工科大学に進学した。みんなすごい、よくやってる。こういう時計関係の人脈を作れたのもマイスター学校へ行ったからだ。

それで、これが貰った証書
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これをドイツ語でGrossmeisterbriefとかSchmuckmeisterbriefというと思います。まぁ、独立開業したときにお店の壁にはっつけとくのにいいんです。でも僕は独立するつもりはないです(笑)。次男だからか、あんまりそういう風な頑張り方はしたくない。そうじゃなくてそういうふうに頑張りたい人を影で強力に支えたい。そういう性格なんです、僕は。
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by furtwangen | 2007-10-24 06:15 | 黒い森の小さな町


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