シュバルツバルトな毎日

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2007年 12月 25日

銀座

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うちから見える今朝の富士山。手前右が丹沢。
今日はきのうより空気が澄んでいるのか、きのうより富士山がくっきり見えましたが、アップした写真随分ボァーっとしちゃってますね、残念。

と、いう事で先週半ばから一時帰国してます。随分長らく更新しませんで、失礼しました。「日本に帰っちゃうまえにここまでやってってね」って先生に言われていたことがあったので、帰国前はやることがいっぱい。そのあと帰国便出発時間の関係で電車のこない黒い森を早めに脱出、フランクフルトの空港で一泊。僕はどこでも寝られるタイプではないので、そこで夜更かし状態。そのあといつもの超ロングな飛行時間で、睡眠不足に目鼻がついたような状態で成田に着陸。そんなこんなでブログ更新をサボった次第です。

この帰国中にノートパソコンを買いたいと思っていますが、なにぶんお値段が張りますから、いまだ決心がつかず。なんとなくデスクトップならドイツで買ってもいいけど、ノートなら日本で買ったほうがいいような気がして。

今日は銀座へ。最近時計の有名ブランドが銀座に店を構え始めたという新聞記事を読んだので、いろいろ見てきました。その中で最近スウォッチグループの構えたお店はいい印象を持ちました。その中の、ある時計会社のサロン(なんていうとどうも敷居が高くて入りづらい)へ行きましたが、説明してくれた店員さんがよく自社の製品を理解していて、技術的な話もしてくれました。僕は日本に帰ってくると、いろいろな時計屋を見て回りますが、「自社の製品を説明する」という当たり前のことができる店員さんがほとんどいないです。「これはスイスの製品で信頼できます」とか、ぜんまいの巻き上げ方とか、東京のそれも銀座みたいな一等地にある時計屋さんでそんなレベルの説明しかできないのが普通です。今日の行ったサロン、いいお店でしたから名前を書いてもいいでしょう、グラスヒュッテオリジナルという会社ですが、そこで、製作工程や部品の伝統的なフォルムとかそういうのをちゃんと話してくれて、その人自身時計が好きなんだなぁ、と思わせてくれる感じでした。これは大事なことです。

いい天気でしたのでいくつか写真をアップ。
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こんなところの前を通って、
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こんなところの近くで、握りをいただいて、デレデレ歩きながら、
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こんなところで、勧進帳のDVDをかって、銀座へ行きました。
ちなみにどうも最近、ひどく日本の歌舞伎を観てみたい衝動に駆られていましたので、DVD買った次第です。これをあの黒い森の中の自分の部屋で観たらおもしろいだろうなと。

1226:佐々木康平さん
日本の冬は天気がよくていいです。今日は午後、オルガンの現場にお邪魔します。

スイスの山村さん
お久しぶりです。
Glasshuetteはドレスデン近郊、チェコとの国境に近い小さな時計の町の名前で、そこにはグラスヒュッテオリジナルのほかに例えば、Lange & SoehneやNomos、グラスヒュッテミューエといったドイツを代表する錚々(そうそう)たるメーカーがいます。
帰りの便はLHなので、チェックしてみます。

Pekoさん
そうですね。
関係ないけど、そこの売店は無愛想でびっくりしました。売店に入ろうと思ったら、鍵がかかっていて、開けてくれたそこの人が、「なんの用ですか」って。「買い物したいんだけど」って言ったら、「15分間だけ」だって!首に変な名札を引っ掛けられて。店内には随分たくさん(暇そうな)従業員がいるのに、あんなにお客を排他的に扱ってよく経営できるなぁ、と。あそこは国営か都営のお役所なのかと、思ってしまいました。
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by furtwangen | 2007-12-25 02:13 | 黒い森の小さな町


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