2008年 05月 02日

機動隊

今日は一日かけてハンブルクまでやってきました。あの黒い森から乗り換えなしで一気にここまでこられるんです。もちろん新幹線じゃないです。新幹線はあんなド田舎駅に来てくれません。

で、夕方に着いたので、駅構内のバーガーキングで夕食をとって、その後インターネットで予約しておいたホテルへ直行。あーいうマックとかバーガーキングみたいのは僕の住んでいる田舎町にはないですから、都会に出てくるとそういうのを食べて、あー、都会だー!っていつも思ってます。

ハンブルクはドイツで2番目に大きな都市で、一応そういうのを覚悟して来てますけど、やっぱり大きな町ですねー。こんな大きな都市に来るのは久しぶりで、日頃人ごみのない、自然の営みと共に生活しているような僕には、ちょっとおっかない感じさえします。

そう思って実際にハンブルクの中央駅についてみたら、やっぱりおっかないね。というのは地下鉄の口を捜していたら、完全武装の機動隊がいるでないですか。おー、すごいマッチョな武装!足から頭まで真っ黒、顔も鼻まで黒い布で覆ってる。ヘルメットがデカイ!一人は撮影のためビデオカメラを持ってました。「おー、さすがハンブルク!」なんて思いながら更に進むと、今度はこちらの警察の色である深緑でコーヂネートされたこれまたマッチョな武装機動隊。そういう機動隊の壁を3つ過ぎて、「はて、今日は何かあるのかなぁ」なんて思った瞬間に前から、(地下鉄構内)スキンヘッドで黒ずくめの一行が両側をこれまた完全武装の機動隊にガードされながら来るでないですか。はっきりは分からないけど、たぶん極右デモの御一行様じゃないかな、って感じで、僕は彼らがこれから通る構内を逆流して歩いてきたから、あれだけご立派な機動隊にお目にかかれたわけです。それにしてもその行列をガードする機動隊の数が多すぎたみたいで、極右の後にもずらーっと機動隊の余りが列をつくってました。

大都会も久しぶりだけど、あれだけ大勢の立派な機動隊をみるのも久しぶり。ひそかにいまここが世界で一番安全なんじゃないかな、なんて思いました。
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by furtwangen | 2008-05-02 07:00 | 黒い森の小さな町


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