2008年 05月 08日

緑の映えない森

前回の日記で、「木々の緑が映える」というようなことを書きましたが、それで気づいたことがあります。それは「黒い森」の名前の由来です。以前にもそのことについて書きましたが、つまりこの森の大部分を覆っているモミの木というのは日が当たっても「映えない」んですよ、それに気づいたんです。
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ハンブルクで撮った写真。何の木だか知りませんが、日に当たって盛んに映えています。もしこの明るさが森全体を覆っていたら「黒い」森とは言わなかったでしょう。
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これは近所の森の写真です。手前下の木は映えて明るい緑になってますけど、上にあるモミの木々は、僕の性格みたいに暗ぼったくてパッとしません。この明るさの違いですよ、「黒い森」の「黒」という意味の本質は。
帰りの電車に乗りながら、その景色の移り変わりで気づいたんです。

ついでに、車窓から見えたカールスルーエの駅にあった広告。
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ドイツ赤十字協会の広告らしいのですが、「みんなのための赤十字」みたいな事が書いてあって、オランダ人サポーターがドイツ赤十字の職員に包帯を巻いてもらっている写真です。けど...なんでオランダ人なの?って考えると笑っちゃいます。オランダ人に包帯をしてあげるくらいだからドイツ赤十字って、本当にみんなのためにあるんだなぁ、ってところですかね(笑)
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by furtwangen | 2008-05-08 05:27 | 黒い森の小さな町


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