シュバルツバルトな毎日

sw110520.exblog.jp
ブログトップ
2008年 05月 27日

ミュンヘン3

そもそもこのミュンヘンという街は僕にとって、初めて訪れたドイツの街です。まだ僕が学生のとき、大学の研修旅行という名目で、初めてヨーロッパ旅行に参加し、ドイツはミュンヘンを訪れたのです。その当時、ミュンヘンのどこを観て回ったかもう定かではありませんが、Marienplatzで市庁舎を見上げたのは覚えています。今回久しぶりに来て、その広場の地下鉄の口から地上に出てきて、市庁舎が目に入ったとき、あの時感じた「これがドイツか!」という不思議な感動が少し思い出されました。

そういえば、当時ホーフブロイハウスでビールを飲んだのも思い出します。あのときは右も左も分からないまま案内の人に連れられて、いつの間にかあのビアホールという別世界が現れた感じでしたが、「それがこのビアホールだったのかぁ」とこれまたちょっと不思議な感覚に陥りました。

あの頃のワクワクするような「ドイツ」への想いが、いまはもうなくなってしまったかと思うと、ちょっと寂しい気もします。

それからミュンヘンには日本料理屋が多いですね。びっくりしました。田舎に暮らしていてもうすうす感じていましたが、やっぱりいま、こっちは日本食ブームなんだなという思いを強く持ちました。ミュンヘンにはいま2500人くらいの日本の方がお住まいだそうで、そういう消費基盤も一因としてあるでしょうけど。

a0207111_5464332.jpg三日目の土曜日はお天気が少し回復しましたので、フラウエンきるひぇを上って市内展望。
a0207111_5465347.jpgそのあとテアチーナ教会

a0207111_547556.jpgの中に入って、真っ白のゴテゴテゴチック様式を鑑賞。
a0207111_5471966.jpg
a0207111_5473074.jpg
a0207111_5474385.jpg
a0207111_5475936.jpg
カメレオンみたいに迷彩しているオルガンパイプ発見!
a0207111_5481434.jpg
オルガンの金属管はやわらかいのでデカイのは横に寝かせておくと、自重で段々つぶれて、パイプの断面が楕円になっちまいます。ですので、立てた状態で保管するのが鉄則(でしたよね、H.Sutoさん!ご覧いただいてますか。)

0527:H.Sutoさん
まず初めに、間違えました!ゴチックでなくバロックと書いたつもりでした。
いくらなんでもゴチックではないですね。
そういう基本的な間違いを修正いたしまして、そのうえで、ネオルネッサンスですか、なるほど。今日会社の人にたまたま見せたのですが、やはり、ネオバロックかネオルネッサンスと言っていました。いい勉強になります。ご指摘感謝。
[PR]

by furtwangen | 2008-05-27 06:06 | 黒い森の小さな町


<< ミュンヘン4      ミュンヘン2 >>