シュバルツバルトな毎日

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2008年 06月 18日

いつ休暇取るの?

いま会社は、休暇で移動が激しいです。

先週まで2週間の休暇を取っていたナディーナが昨日職場復帰。同じく2週間休暇で、チャイナへ行っていたハンスも今日復帰。これでメンバーが全部揃ったかと思いきや今度は、

僕のプチ上司クリスチャンと、設計のヴォルフガングが昨日から2週間の休暇に突入。リンクさんも昨日一日休んでたし、明日はフォルカーの奥さんがお誕生日とかで、家族サービスのために彼もお休み。
先々週は新しい人が入ってきましたしね。

この人の流れを、地面に打った杭のように、じーっと会社の仕事机から定点観測しているのは僕だけ(笑)。

で、この杭はこれからも当分休暇を取るつもりはない(僕には有給休暇を何が何でも消化しなきゃいけないという意識があまりない)。しかし傍から見ていると、この仕事机から離れない杭が不思議なのか、「休暇いつ取るの?」とか「夏に休みを取るの?」とか最近よく聞かれます。

「もう、5月に十分休みがあったじゃん」と皮肉交じりに内心思ってしまいます。僕としては、せめてこれからはせいぜい働かなきゃいかん、と思っているのに、そんな質問が来ると、「えー!まだ休みたいの!!」ってのけぞりたくなっちゃいます。

しかし、ここが文化の違い。有給休暇を残せば、会社に忠誠心を示したような気持ちになるのが日本人。でもドイツではそんなのは少しも偉くない。それより、そんな同僚が職場に現れて変な前例を作ってくれると困る。労働組合の活動を阻害するつもりか。という発想になりかねない。

・休暇は完全に消化すべき。
・休暇をカレンダーにどうばら撒くか、よく計画を立てないといけない。

この2つを当然のこととして自主的に考えられるようになったら、僕も少しドイツ化されたことになるのかなと。
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by furtwangen | 2008-06-18 07:20 | 黒い森の小さな町


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