2008年 07月 21日

休暇と教育費

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immer noch kein Wasser im Aquarium.
ca. 2cm Kies auf der ca. 1cm Nährbodenmischung
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(v.l.n.r.) abzukochender Kies, gekochter Kies, der nach dem Kochen nach der Grösse der Körnung sortierte Kies (grössere Körnung),(kleinere Körnung)

とまぁ、水槽をくれたリンクさんに報告する気持ちで。見てくれていなかったら自分のための記録として書きました。

今日は特に課題なしの一日でよかった。特に寝坊できたのが、本当に冗談でなくてよかったです。最近眠りが浅くて困っていましたから、寝られるときに眠れれば、寝坊だろうがなんだろうが良いことなのであります。

今晩のお題は教育費です。結婚もしてないのにそんなこと考えなくてもよさそうなものですが、休暇との関係でいろいろ日独の違いを思うのです。

そろそろ本当に休暇のことを考えないといけないんですが、今晩もフライブルクのお母さんから電話が来て、「まだ、休暇のこと考えていないの!」って言われた。会社の設計部でも「休暇をとらない最後の心の友」であるフォルカーが明日から3週間休暇。ついに休暇を取っていないのは僕だけになってしまって、連日の「あんたはいつ取るの?」みたいな質問に毎度苦慮しています。

で、休暇をとらなくて雪隠詰めに合っている僕は最近思うのです。彼らは子供の教育費っつものを蓄えないんでないかと。休暇を取るにあたって、年間有給休暇30日はいいです。でもその度にアフリカだ、インド洋だ、カリブ海だ、と旅をするのはいいけど、どこからそんなお金が出てくるんだ、と。3人の子供を育ててくれた僕の両親をみても、また僕自身が将来子供を持つか分からないけど、そういう将来のことを考えると、とてもでないですがそんな派手な旅行はしていられないでしょ。

つまり彼らは将来の子供の教育費ってものが念頭にないんですよ。彼らが長期的に考えていることは、老後の蓄え(年金とか)、住居とか車みたいな人生での大きな買い物、と「うぁらぉぷー!」(休暇)ですよ、多分。こっちは大学行くまでほとんど学校にお金を払わないでいいんでないかなぁ。都会は別かもしれないけど、ここいらで、受験塾に通っている小中学生なんて見たことないし。職訓もただ、大学だっていくら有料化したといっても日本の大学ほどじゃないでしょう。

以前、何かの本で読みましたけど、日本人は子供の教育費を未来への「投資」と考えているけど、ドイツ人はそれを「消費」だと思っている。「消費」はドイツ人にとってはsparen「節約」の対象です。だから行かせないでも「大丈夫」そうなら、「消費」は「節約」したほうがいいですから、子供を塾に行かせない、という思考回路になるでしょう。

僕がいいたいのは、今はできるだけ長くこっちにいたいとは思っているけれど、自分の望みとは関係なく、帰国しなければいけないときが来るかもしれない。そういうときに、そういう蓄えがないのはまずいと思うんです。つまり、日数的には大丈夫だけど、金銭的に考えると、周りの同僚に影響されて安易に旅行しちゃうのは、将来の不確定要素をかんがえると、ちと危ないなぁ、と。同僚は日本に住む可能性なんてこれっぽっちも無いからいいですけどね。
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買って2日目のイチゴ。だいたい押されたりしてて駄目になってる。だから元気そうなヤツを選んで、駄目そうな部分は切って、それでちょっとの間だけ水につけて、少し元気を回復してもらってから、食べている。あと1日でいいからイチゴを持たせる方法はないかなぁ、といつも思っている。
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by furtwangen | 2008-07-21 07:03 | 黒い森の小さな町


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