2008年 10月 27日

25時間の日

時差ぼけでなくて、夏時間から冬時間に移った関係で、今日は25時間ありました。

朝起きて、電波時計の針だけが変な時刻を指しているので、電波時計が壊れたかなと思うことと、

その後、自分の体に残っている夏時間時計が部屋にある電波時計と(いい意味で)合わなくて、いつもより1時間多いことを実感できちゃうこと。
「いやー、あんなに寝坊したのにまだ9時半かい!」
「そろそろ夕食かなぁ、なんてまだ5時かー」
みたいな。

もう今年で渡独6年目ですが、少しも体が学習しないらしく、いまでも夏冬時間の変わり目は新鮮で、不思議な感じで一日を送ります。(というか、ただの馬鹿ともいえます)

ということは、明日は朝7時に家を出ても、夏時間の8時ってことだから、もう明るいってことですね。これは悪くない。やっぱり「これから仕事!」っていう朝は明るくないと。満天の星空を見ながらの出勤では、気持ちが下向きになっちまいます。

話は変わりますが、
a0207111_22464555.jpg
これ(右)は、生ゴミにたかるハエさんのためのプールです。(左、生ゴミの紙袋)
生ゴミは多かれ少なかれ腐りますし、臭ったりします。僕はそういう、できれば自分から遠ざけたくなるような生ゴミを、わざと台所の目の前、いつでも見えるところに置いています。見えないところに置いて、いつの間にか、ものすごく腐っちまったりするのが嫌だからです。いつも生ゴミの腐り具合を監視していたい。

そういうわけで、先週も半ばにそうでしたが、気温が少し上がって暖かくなるとたちまち赤い目をしたハエさんが、どこからともなく、ぞくぞくと僕の生ゴミに集まってきます。そして多分集まってくるだけじゃなくて繁殖もなさっています。
だから、
「生ゴミにハエが来てしょうがないんだよ、そう赤い目をしたやつ」
って相談したら、クラウディオが教えてくれました。

「容器にお酢を張って置け」と。(ほー!)
「表面張力をなくすために、一滴Spuelmittel洗剤をたらすこと」と。(なるほど!)

で、この夏の経験から、普通のお酢よりもりんご酢の方がハエさんには受けがいいみたい。そして、明るいときよりも暗くなってからの方がいいみたい。一晩経てば、だいたい50匹くらいのハエさんが、念願のりんご酢のプールの底で深い眠りについておられます。

1027追記:招き猫さん
お久しぶりです。
僕もManeknekoさんからコメントいただくと、3年前、このブログを始めた頃のことを思い出します。おかげさまで、あの頃学んだ時計のことで、いまもどうにかやっています。好きなことを続けていられるというのは本当に幸せなことです。
[PR]

by furtwangen | 2008-10-27 07:40 | 黒い森の小さな町


<< 社長とプチ上司の狭間で      利子の免税 >>