シュバルツバルトな毎日

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2008年 11月 16日

今日はストットガルト

Stuttgartをまじめにカタカナ打ちしていると大変なので、今日は表題のように、この地名に横着表記を適用いたします。

ということで、今日は一万年ぶりに、この狭い町を出まして、わが州都、ストットガルトへ行ってきました。
目的は、電話契約のことで、「ドイツテレコムへ行って擦った揉んだすること」です。その後は特に予定もなく、王様通りの人ごみに身を任せて、あの商店街をさまよっていればいいかなぁ、なんて思っていました。

「今日はぜったいにけりをつける」と意気込んでテレコム城内に突入いたしましたが、思いっきり肩透かしを食らいました。そもそも僕が思っていたような問題は起きていなくて、それはあんたの思い違いだと。ほー、なるほど、落ち着いてテレコムからのラブレターを読んでみると、確かにそう書いてある。そ、そーならいいのさ。ということで、そうそうに退散。

テレコムを出て、さぁ、これからどーすんべか、と思いながら人ごみにもまれて王様通りを歩いていきます。と、まもなく大きな新宮殿が見えてきます。いつもはさらに真っ直ぐ行くのですが、今日はなんとなくその大きな建物の万有引力に引っ張られ、その遠心力で、となりの土曜市みたいなところにたどり着きました。そこは食料市ではなくて、まぁ、よく言えばアンチーク市、実際はガラクタ市です。しかし、不思議なものでガラクタ市っていうのは心躍りますね(笑)。大好き。

もちろんお目当ては腕時計。それもいま僕が勤めている会社が昔作った機械式腕時計。もちろん他の会社のでも面白いのには興味ある。今日はアメリカので、歩度の微調整に面白いことをやっている懐中時計とか、スイスの40年代の腕時計でクロノグラフ機構搭載のヤツとかを見つけた。いいね、ほしい。特にそのクロノグラフの時計は値段も200オイロしなくて、その値段で古くて、かつ(そういっちゃ何だけど)ETAでないクロノグラフ機構のメカを手に入れられるなら、本当はいい......んだがなぁ、いやぁーそれにしてもこの薄給の僕には高い......とぶつぶつ言いながら、後ろ髪を引かれる思いでそこを後にする。

で、結局僕の勤めている会社の古い機械式を2つ買いました。基本的には満足ですが、帰宅後調べてみたら、ちと残念!なこともみつかりました。まぁ、でもガラクタ市にいるときは随分心躍りましたし、時計売っているおじさんともたくさん時計のこと話せたし。僕はろくすっぽドイツ語できませんが、こういうところで時計の話をする分には、そんじょそこらのドイツ人には負けないです。こっちもその気になって質問するから、向こうも喜んでいろいろ見せてくれるし、自慢もしてくる。

1116:ちんころさん
いろいろ分解しすぎて、いま引き出しの中見たら、5つも分解したままの状態の時計があるです。新たな分解はストップ。先ずは分解したのを組み立てないと、引き出しの中がごっちゃごっちゃになっちまいます。

まさみさん
分かってくれたみたいですね、中央駅から延びる通り。
そうだね、蚤の市っていうんですね、日本語では。うまい言葉が出てこなかった。

なおこさん
あそこをカールスプラッツっていうんですね、知りませんでした。
その串焼き屋さんにはぜひ行きたいですが、クリスマス市はいつからやっているのでしょうか。12月1日からもう始まっていますか。

1117:Oさん
実は僕もその蚤の市を知りませんでした。他にもあるんでしょうかね。

なおこさん
教えてくださり、ありがとうございます。もう今月末から始まるんですね。行けるのは土曜日ですから、...6日のお昼にそこに冴えない東洋人がいたら、それはたぶん僕でしょう(笑)
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by furtwangen | 2008-11-16 08:52 | 黒い森の小さな町


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