シュバルツバルトな毎日

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2009年 02月 09日

駅のトイレも値上げ

先週は会社からリストラに関係して、残留社員にお手紙がきました。
A4、4枚でなんちゃららの覚書(承知しておくこと)みたいな内容。
最後には社長さんのサインも入っていて、とてもかしこまった難しそうな内容です。
読んだあと僕もサインして、一部を会社に提出しますが、なんたって読むのが面倒。読むのをどんどん後回しにしてたら、もうすぐこの週末も終わっちまいそうです。

それで、その手紙を貰ったときに同僚の一人に言われました。「そういう法律用語みたいな文章は難しいでしょう」って。確かに、法律や規則のドイツ語文章は理解するのは簡単ではないんですよ、確かに。しかしですね、日本にはドイツの法律について詳しく勉強なさっている方が多いのか、辞書で調べれば、大概の法律用語は出てきます。時計用語はほとんど出てきませんがね(笑)。つまり、速読で分からなくても、辞書さえあればどうにか分かるのがお堅い文章の利点なのです。

そう言葉を掛けてくれた同僚は善意で言ってくれているのだから、彼に噛み付いて反論する必要もないんだが、正直って、一番理解するのが難しいのは、法律文書、お役所文書でなくて、「君たちの日常会話なんだよ!」って言いたい。ドイツ人同士のたわいもない会話っていうのは、そばで聞いていても容易に理解できない。発音はハッキリしないし、使う言葉は標準語じゃないはし、冗談っぽい話し方で、何がおかしいんだか知らないけど、突然わっはっは笑ってるし。

こういう、どうでもいいんだか、どうでもよくないんだかわからないようなパッとしない日常会話こそ、外人さんの僕には大敵で、それこそ大独和の辞書を持っていてもなんにもならない。

昨日は久しぶりに、フライブルクへ行きました。先週末も先々週末もこの小さな町に閉じこもっていましたから、どうにもこの森から出たくなりました。
お仕事中のちんころさんに久しぶりにお会いしましたし、その後、古腕時計のバンドを買ったりしました。駅のトイレが、昨年まで80セントでしたが、昨日行ったら20セントの値上げの1オイロ!になっていたので、「小便一回1オイロ!」なんて心の中で驚愕。相当溜め込んでから行かないと損だなぁ、なんて思ってしました。
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by furtwangen | 2009-02-09 02:06 | 黒い森の小さな町


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