シュバルツバルトな毎日

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2009年 02月 16日

お誕生会

今週末は、日曜日がワルターの誕生日ということで(僕と同い年)、土曜の夜からの夕食にお呼ばれいただきました。
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ワルター夫婦と僕のプチ上司クリスティアン、キング夫妻とそれから今回初めてお会いするクレンメンさん(だったかなぁ?)と僕の7人。8時半にワルターのところに到着して、先ずはシャンパンで乾杯。「僕も何か手伝いますけど」と言いましたけど、今晩はご招待されている側なので、手伝ってもらうことはないと。
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前菜。プラムをベーコンで巻いて楊枝止め。蜂蜜を少しつけてフライパンで。クリスティアンの案で、この日は(も?)ワルターの雇われコックのように働いていました。というか、彼はそのくらい料理するのが好き。
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Hauptspeise。なんと描写したらよいのか、この料理。基本的にパイです。Teigパイ生地の上になんかのお肉のポロポロに野菜、ブロッコリとかニンジン。それを解いた卵で充填して、最後にパイのTeigを格子状にのっけて、オーブン。ソースは、これは大変です(笑)。クリスティアンの傑作といってもいいでしょう、トマトソースに玉ねぎ、からし、ニンニクが入っていて、少しだけピリッと辛い。それがこのパイとよく合って、全体としてかなりおいしかったです。「このソースはどうやって作ったの?」って聞いたら、彼が嬉しそうに詳しく説明してくれたのが印象的。

翌日日曜日がワルターの誕生日ということで、日付が変わる夜中の12時まではみんな(疲れ気味だったけど、UNOしながら)ねばる。12時を過ぎて、ハッピーバースデーの歌を歌いながら、
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このケーキ、デザート。これはろうそくの最後の一本だね。
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このケーキは会社のロシア人の...えーと、何という名前だったか... 忘れた、顔は思い出せるんだが...その美人ロシア人おばさんが作ってくれた、ロシアのケーキだそうです。ロシア人って親切だと思います。この晩この場にいないのに、ワルターのためにケーキ焼いてくれるんですから。(ロシアっていうのは国家としては、ちょっと粗雑で乱暴な印象を受けますが、こちらで知り合う「ロシア人」というのは、ほとんど例外なく、人懐っこいというか、人と人との接点を大事にする、親切な人が多いですねー。)

この後、ワルターへのプレゼントを各々渡して、2時ごろお開きとなりました。

この日はキング夫妻の車でワルターの家まで行きましたが、僕のところを出発するときの外気温がマイナス2度。それから走り始めると外気温がマイナス5度、マイナス8度とどんどん下がり、一時はマイナス11.5度を記録、結局到着したワルターのところはマイナス8.5度。その間ところどころ、先20mも見えなくらいの濃霧があちこちにお出まし。10kmも離れていないのにこれだけの温度変化、シュヴァルツヴァルトの懐の深さを感じました。

0216:まさみさん
確かにワカメみたいですね。野菜なんですけど...名前がわかりません。濃い緑色の葉で背の低いやつ。彼は意欲ありますから、時々失敗もします(笑)
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by furtwangen | 2009-02-16 08:01 | 黒い森の小さな町


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