2009年 02月 24日

週末のミュンヘン

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会社の同僚の車で久しぶりにミュンヘンへ行きました。
土曜日の朝8時にプチ上司のクリスティアンが僕を拾いに来てくれました。「おはようー。」と握手をしながらみんなの服装を見ると、おー、みんなばっちり背広!そんなマジな旅なのかいなー?と思いながら、僕はセーターにチノパンツ。
なんでも普通の経路だと渋滞がいま100kmも発生していて、時間がかかってしょうがないから、一度カールスルーエまで北上して、右に曲がってミュンヘンに行くと(僕は道のことが分からないですが、クリスティアンがそう言っていました。)

途中、パーキングのマクドナルドで昼食をとり、ミュンヘンのメッセ会場に着いたのが13時くらい。バカでかい立体駐車場が隣接していて、Parkplatzを見つけるためにその中をグルグルぐるぐる回りに回って...
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会場のなか。時計・装飾関係のメッセで、規模としてはバーゼルよりも小さいし、扱われている時計のレベルも、お手ごろ価格なのが多いです。それで、まぁ一応僕の勤めている会社のブースにも行きます。
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ブースの全体写真は載せませんが、このガラスに入ったデコレーションは、メッセ開幕2日前にクラウディオ、徒弟のテゥビアスと一緒に作ったものです。明日会社に行くので、この写真を彼らに見せてあげないといけません。

他のブースも時間の許す限り、いろいろ見てまわりました。朝食抜きで昼食のビッグマックだけがエネルギーでこの広い会場を右に左に動くわけですから、だんだん足腰がフラフラしてくるのが分かります。が、ここはひとつがんばっていろいろ見て回らないといけません。

僕はほとんど装飾関係には興味ないので、そういうところはどんどん飛ばして。他の時計屋さんにも興味ありますが、正直それよりも時計屋さんが使う道具や工具を扱っているブースは面白い。日頃、カタログで舐めるように見ている工具が、目の前にあって、「おー、こんなにしっかりした作りなのか」とか「このネジ案外固いなぁ」とか、本当に道具好きにはたまりません(笑)「今日、道具売ってくれるの?」って聞いたら、「今日は駄目。メッセ最終日の月曜日なら売ってもいい」との事でした。メッセの初日から見本品が売れてなくなっちまうと寂しいけれど、最終日に売れる分には、もって帰る量が減って道具会社としては都合がいいらしいのです。

18時頃にメッセ会場を後にし、予めジモーネが予約しておいてくれたホテルへ。そこに到着しても、車の駐車スペースを見つけるのがまた一苦労。不思議なくらいどこを走っても道の両側が駐車した車でいっぱい。もうクリスティアン、イライラ。

夕食は近くのバイエルン料理屋へ行って、豚肉を茹でたようなのを食べましたが、なにせレストランの中は間接照明がちまちま付いているだけで、同じテーブルにいる同僚の顔がよく見えないし、Hauptgerichtが来ても、なんだかよく見えない。茹で豚のうえに、カリカリKnusperigな豚の肉だか皮が出てきて、よく見えないまま口に放り込んだはいいけど、固くて噛めない。こっちの歯が折れるかと思いました。

0224:なおこさん
いい質問ですね。まぁ、背広でなくてよかったと思います。
おっしゃる通り、ちょっと見栄を張っているような部分がありますね。今回はあんまり上等な雰囲気のメッセではなかったので、ばっちり決めていなくても問題ない感じでした。バーゼルのメッセは格がひとつ上なので、背広の方が無難だと思っています。
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by furtwangen | 2009-02-24 08:00 | 黒い森の小さな町


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