2009年 02月 25日

BMWミュージアム

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日曜日、ミュンヘン滞在2日目は、完全に遊びで市内観光。ともかく地下鉄で街の中心Marienplatzへ。寒いのでそこでGluehweinをクリスティアンのおごりでいただく。それから目的もなくてくてく歩いていくと、市内観光バスが僕たちを待っている。ジモーネが値段を聞いて、「13オイロだって。どうする、乗る?」「乗りましょ、そう致しましょ。」寒いですし、フラフラ歩いていても仕方ないので。
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ヘッドフォンの解説付きで
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日本語有り!久しぶりの日本語(笑)以前もドレスデンで市内観光バスに乗りましたが、この類のバスって案外いいですね。値段は少し張りますが、時にはこういうのに乗って、典型的なjapanische Touristenになっちゃうのも悪くない、カメラを片手にね。

この後、昼食に
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ここで食べてみたいというのは、リンク夫妻のリクエスト。
僕はズーっと前にここで食べたことがありますが、今回は初めて2階でいただきました。前回このレストランを見に行ったときは騒がしくて、やめました。でも、今回は
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人も少なくて、とても静か。ちょっと拍子抜けの感ありでした。

そのあと、オリンピック公園にあるBMW博物館へ。
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これは僕の要望です。19歳のときに初めてヨーロッパ旅行をしたときに、ミュンヘンを訪れ、このミュージアムへ行こうとしましたが、閉館数分前に到着で中に入れず。そのときの今畜生!が今回かなえられました。
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これはBMWが作った最初のエンジンらしいです。1923年ごろで、飛行機用。
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これはBMWが作った最初の2輪車用エンジンだそうです。

BMWの歴史を辿りながらの展示で、展示方法はコンピュータを駆使した、つい足を止めて見たくなるような展示方法。将来僕の勤めている会社が偉くなって、ミュージアムでも持てたら、こんなのにしたいなぁ、と思うようないい博物館です。
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僕は車に詳しくないので、説明パネルの概要を書きますと、
「BMW 3/15 PSというレーシングカー。1930年。生産台数150台、直列4気筒748.5cc18馬力(bei3500rpm)の時速最高95km。車体410kg。小さめの2人席、レースにおけるBMWの輝かしい歴史の幕開けとなった車」だそうです。
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小さくて作りがシンプルで、こういうの好きです。運転席正面にある小さなワイパーは手で、キュッキュッっと右に左に動かすみたいです。

もうひとつ気に入ったのがこれ、
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こういう小さいものは、僕大概好きです。説明の概要。
「これはIsetta。自動車が大衆化し始めた50年代の車で、2人乗りで旅行かばんくらいなら何なく載ります。これで当時の人はイタリアやフランスへ旅行へ行ったもんです。60年代初めまでに16万台以上が売られました。(245cc4サイクル1気筒、12PS(bei5800rpm)、最高時速85km)」
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前から乗り降りするんですよね。発想が楽しい。Eine Kugel zum Knutschenと説明パネルのタイトルにあります。抱きしめたくなっちゃうような車ってところでしょうか。なんともかわいくていい。
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入場料は確か13オイロでした。館内は明るくて、展示方法がとても面白いから、車好きなら一度は見に行く価値はあります。

0225:まさみさん
メルセデスの博物館はまだ行ったことがないのですよ。たぶんメルセデスの方がBMWのより立派だと思います。今度同じ同僚メンバーでメルセデス博物館に行こうということになっていますので、そのときはまたブログに書きますね。
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by furtwangen | 2009-02-25 07:19 | 黒い森の小さな町


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