シュバルツバルトな毎日

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2009年 03月 18日

久しぶりの日本語

更新が滞りぎみです。
毎晩帰宅して情けない夕食をとると、すごい眠気に襲われて、もうブログ更新どころではなくなってしまいます。シャワー浴びるのがやっと。

いま仕事は旋盤作業がほとんどで、1mm前後の大きさのものを100分の1mmの精度で作る作業が主です。物が小さいので、いつも同じ姿勢で、ほとんど体の動きがない。それから小さいものですから、ピンセットで確実に掴まないと、どっかに跳んでいってしまいます。また図面にある要求精度(って僕が要求しているんだけど(笑))を満たすのにも根気がいります。

ってなわけで、かなり根を詰めての作業なので、家に帰って来るとぐわーっと体も神経も、まるでバカになった輪ゴムのように際限なく伸び切ってしまうのであります。

参加しているブログランキングで順位がだんだん、だ~んだん落ちてきているのが重たいまぶたの下から見えてはいるのですが、如何せんこの消耗ぶりでは、どうしようもありません。

先週末は、ブログを通してお知り合いになったどくとるくまさんがわざわざ僕の町まで来て下さいまして、お会いしました。久しぶりに日本語で話が出来て、おまけにこの森に住んでおられるほかの日本の方の話も伺えて(黒い森の日本人生息分布図なんて出来そう)、お陰さまでとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

それにしてもなんだか不思議な感じがします。日頃日本語をまったく使わない日常の景色の中に、初めて自分以外の日本人が飛び込んできたのであります。いつも買い物をするLidlの前でも、街中にある市庁舎の前を歩くときも、日本語を話しながら、自分の町の同じ景色を共有できるなんて、まったく夢のようで頭がクルクルしてしまいました。

ところで、久しぶりに日本語を話すと、面白いもので口から喉にかけて、ちょっとした違和感が残ります。使う口の筋肉が違うからかもしれません。または久しぶりの日本語ってことで、話している絶対量がドイツ語のときよりも多いからか。それからドイツ語のとき、僕は1オクターブ高いような声で話していると思います。あまりドスの効いた低音で話している記憶はありません。しかし、日本語のときは地声で一番安定している低音がメインで、それに時々声がクルッと裏返る(笑)。そんなようなことで、日本語を話した後というのは、いつも口から喉にかけて何か違うのであります。
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by furtwangen | 2009-03-18 08:12 | 黒い森の小さな町


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