2009年 03月 21日

健康維持のために

今週発行された時計・装飾関係の専門誌に僕の後ろ姿が載りました。そしたら、それを見た時計学校時代の先生からさっそくメールを貰って、「載っているの見ましたよ、元気にしてますか」と。ありがたいことです。以前から学校に遊びに来るようにいわれていまして、いつか週末を利用して遊びに行かないといけないのであります。

さて、この2日間夕方うちでやっていたことは、食事のこと。こちらにいると肉っぽいものが多いので、健康に気をつけなければと最近思っているのであります。

前回の帰国時に栄養の本を買いました。それをもとにまずできること、ということで、「1日に必要なエネルギー量」の計算をしてみました。この食事・栄養の分野は僕にはまったく未開の地で、計算しみるといろいろ具体的にわかって面白い。

先ずは現状把握ということで、BMI(ボディ・マス・インデックス)の算出。
必要なのは身長H(m)と体重G(kg)。僕は1.73mの65.2kgですから、

BMIはG/(HxH)で21.78

このBMIが20から24の間だと病気になるリスクが低いそうで、その中間値ということで22が理想的だそうです。僕の場合はまぁまぁでしょう、21.78というのは。

ちなみに僕、健康管理のために今週Lidlでデジタル体重計を買いました!それで初めて、学生時代よりも2キロほど体重が増えていることがわかりました。

話を続けますと、BMIが22で理想的。そのときの体重を標準体重というそうです。それを逆算しみますと

僕の標準体重はHxHx22で65.84kg

これが僕の理想的な体重ということです。その理想的な体重になるためにはあと600gくらい体重が増えても(というか増えたほうが)いいということです。

この本には、次に「目標体重」という概念が出てきます。自分が望む体重で、別に難しい計算式はありません。ということで、僕は自分の目標体重を、理想的な体重である標準体重に設定します。つまり

僕がこれから目指す目標体重は=標準体重65.84kg

この体重を得て、維持するためには1日にどのくらいのエネルギーを摂取すべきなのか、という方に話が進みます。

そのために「基礎代謝量」を算出します。基礎代謝量とは「体温を一定に保ったり、心臓を拍動させたり、呼吸運動を行ったり、消化管の消化・吸収といった、生命活動を維持するために必要なエネルギー」(本文より抜粋)で「食後十数時間経過したときに20度の室温のなか、安静に横たわっている状態で消費されるエネルギー量」(同抜粋)だそうです。生物学的に生きているのに必要な最低限のエネルギーということでしょう。

これを算出するためには「日本人の基礎代謝基準値」が必要でありまして、僕の場合これが22.3。これを目標体重にかけて

僕の目標体重に対する基礎代謝量=目標体重(kg)x 22.3で1468kcal!!

こういうのを算出できると、ちょっと感動してしまいます。僕は最低これだけのエネルギーを1日に摂取していかないと、生物学的に生命を維持できないということですものね。

ちなみに1kcalとは「1kgの水の温度を1度高めるのに必要なエネルギー」ですから、計算しみますと、僕の目標体重65.8kgに相当する水の温度を22.3度上げるのと同じだけのエネルギーが、僕の生命維持のためには必要だということです。すばらしい発見です。感動的です。

さて、感動的ではありますが、僕はベットに横たわって生命だけを維持していればいい訳ではありませんで、少しは身体的な活動もします。だんだん眠くなってきたので、話を端折りますが、上で算出した基礎代謝量に「身体活動レベル」をかけると「1日に必要なエネルギー量」が算出されます。僕の場合、その活動レベルが1.5のようなので、

僕が一日に摂取すべきエネルギー量=基礎代謝量(kcal)x1.5で2202kcal!!

このエネルギー量を知りたかったのです。これで1日にどれだけの食事を取ればよいのか、栄養のバランスはさておいて、その「外枠」が出来たようなものです。これ以下だとエネルギー不足で疲れ気味になるでしょうし、これ以上だと肥満、ひいてはメタボになる確率が高まるのでしょう。

ただ、ちょっと注意書きを付記すると、
1.最後の出てきた「身体活動レベル」というのがどうも曖昧で、この数値を誤ると算出される必要エネルギー量もかなり変わる。
2.この計算過程では、身長と体重という「外見」だけが考慮されていて、体脂肪率は考慮されていない。
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by furtwangen | 2009-03-21 10:20 | 黒い森の小さな町


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