シュバルツバルトな毎日

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2009年 04月 05日

ついに風邪

春分をすぎ、夏時間になった今頃風邪であります。

いつもはやらない手作業を2週間も続けてやったので、背中から首にかけてコリコリに凝りまして、そこから食欲不振、寝不足とだんだん体が消耗して、(それでも先週末はBaselなんかに行って衰弱して)、外界の悪い風邪菌に抗する抵抗力が落ちたのでしょう。木曜日は、「こりゃ、ダメっぽいな」と思いつつも会社にいって、それが致命傷になりました。(金曜は病欠)

肉体疲労が根元の風邪と分かっているので、慌てはしませんが、木曜は帰宅後頭痛がひどくて、食欲ゼロ。しかし食わないと消耗する一方だから、小さな缶詰スープを騙しだまし啜りながら、胃におさめる。シャワーを浴びて少しでも温まれば、体のコリが緩和して、全体としていい方向に向かうとは思っても、この頭痛のせいで、シャワーに耐えられない。

幸い「考えること」を拒否するほどの激しい頭痛ではなかったので、「この頭痛をどうにかしないと」という考えに致る。ベットに横になるとなお更頭痛がひどくなるので、寝る前に何か手を打たねばと。

僕はしょちゅう頭痛になるので、頭痛止めが3種類も手元にある。サリドン、バファリン、それからこちらで以前処方してくれたParacetamolという薬。サリドンはこちらのお医者に「これからは飲まないようにしてください」と言われたことがあるので、なにか鎮痛と引き換えにリスクがあるのでしょう。出来るだけそれに従うようにしています。(が、日本にいるときはこれで頭痛を抑えた事がいくらもある。はっきり言って「効く」。高熱のときも熱をグッと抑えてくれて「怖いくらいに効く」。だから、非常時のために簡単には捨てられないのであります。)

結局その晩はこちらで知ったParacetamolというのを服用しました。お陰で、昨朝は随分頭痛が取れて、「あ~、ありがたや、ありがたや」と思うにまで至りました。

僕はそれなりにいろいろ頭痛を経験しています。このくらいの強い頭痛で、もし39度前後の高熱を伴う場合は、脳膜炎とか髄膜炎の疑いを始めます。(渡独最初の冬に、それで入院したことがあります。)

しかし今回は、微熱で、おまけに喉が痛い、鼻が出るという風邪っぽい症状でしたから、まぁ、よくある風邪だろうと思っています。(頭痛薬で頭痛が取れましたし。髄膜炎のときは、手元の頭痛薬飲むくらいでは取れないね。)

問題なのは、この体調不良の原因である手作業が今後1ヶ月は続くであろうということです。いま、会社は人手が足りませんから僕がやらないわけにはいかない。アツビが2人いるので、当初はかれらに任せていましたが、漫然とした作業の結果でしょう、少なからぬ数の部品を台無しにしてくださいましたので、もうこの仕事は彼らには任せられないという結論に至り、僕が手伝っているのです。そのためにこの週末に体調が回復しても、また近いうちに体がコリコリになってぶり返すと。あと1,2ヶ月はこの肉体的に苦しい時間を過ごさないといけないのです。
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by furtwangen | 2009-04-05 07:04 | 黒い森の小さな町


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