2009年 05月 03日

よく歩いた!

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5月の1日はメーデーですが、同時にこちらでは本格的な春が来たってことで、この日に自然の中を歩くのが恒例になっているらしいです。どういうわけか去年までそういう意識はありませんでしたが。

今年は会社の同僚に誘われて、近くの森を散歩しました。こちらの言葉で言う、いわゆるひとつのWanderungです。このWanderungというのは概してめちゃくちゃ歩きます。30分で済むWanderungというのはほとんどないです。数時間の黙々と歩き続けることを「覚悟」したほうがいいような散歩です。

今回は9時半にリンクさんの家で朝食(昼食?)を頂いて、デレデレして11時頃出発。結局目的地に到着したのが18時頃で、腰につけていた万歩計は3万2千歩をカウントしていました。男3人女3人で行きましたが、最後は、男女問わず足首が痛いだの、膝の関節が痛いだの、腰と脚の付け根が痛いだので、みんな体を引きずるようにゴールイン。なんだかとてもドイツ人らしい余暇の使い方と思いました(笑)

では、写真。
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出発して尚早。森の外の緑が綺麗。まだみんな元気でした。
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森の中で、伐採されたところで、こんな風にひとり生き残った、取り残された木が天高くニュキニョキっと伸びているのによく出くわしました。少し気の毒なような...
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こんな森のなかにローマ人が作った風呂が遺跡として残っています。なぜ、昔のひとはこんなところに風呂を作ったのだろうと思いました。(詳しく分かったらまた記事のネタにします)
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近くには彼らの住居・作業場跡があります。
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なんの悩みもないようないい景色です。ただただ歩きます。
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先に見えるのは、森の端っこです。この森は「作られた森」ですから、時々露骨に森の端っこが見られます。
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時々、バカでかい樹木があって圧巻です。
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会社ではいつもチマチマした手作業ばかりですから、いい景色は目にも良いように思います。
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by furtwangen | 2009-05-03 18:33 | 黒い森の小さな町


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