2010年 01月 07日

築地で買った包丁

昨日の午後に無事、この田舎町に戻ってきました。
こちらはやっぱり寒いですね。マイナス4度です。
それと、またDBのBWチケットが1オイロ値上がりしてました。値上げは新年に行われるらしく、毎回新年にこちらに戻ってきて、Stuttgart空港下のDB券売機で買うときにその値上げに気づいて、ゲッ!となります。
これでBWチケットが20オイロになりましたから、青い20オイロ札を出しても、もうお釣が来ないってことです。

今日はDreikoenigeとかいう名前の祝日。
朝寝坊した後、水槽のポンプの掃除、部屋の掃除、食事を作ったりしました。

それで、食事を作るときに玉ねぎを2つ切ったんです。この年末に築地の場外市場で買った鋼の(ステンレスでない)包丁で。そしたら涙がぜんぜん出ないんです。ビックリ!
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これがその包丁。手入れをちゃんとしないと錆びちゃうっていう包丁です。刃渡り約20センチで重さ約150グラム。「東源正久」と掘り込まれています。「家庭で使う包丁で、鋼で出来たちょっとちゃんとしたヤツ」と言ったら、お店の方がこれを薦めてくださいました。1万円以上したので購入時は半信半疑でしたが、今日の玉ねぎで納得。

僕は以前オルガン製作工房で働いていたので、砥石は一応一式持っています。今回この包丁のために別便で、中砥と仕上げ砥石をこちらに送っているので、これでこの包丁の手入れをしようと思っています。「刃は切れなくなってから研ぐのでは遅い!」という当時の親方様の言葉が今も心に残っています。いまは僕一人ですから、「玉ねぎで泣く前に研ぐ」というのをひとつの目安にしようかな、と思っています。
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by furtwangen | 2010-01-07 08:36 | 黒い森の小さな町


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