2010年 06月 02日

不意の日本語

ついに6月になりましたね。
「5月末までに決着」させなきゃいけなかった問題、遠くから見ていると、解決していないように見えますが、それでも6月になっちゃいましたね。(ほんとうにいまの政権は大丈夫なんでしょうか。かなり心配です。)

今日は会社で、突然日本人に会いました。だからびっくりしました。

午後チョコレートを買いに3階へ向かっている途中、階段のところで、社長さんに案内されている訪問者のグループ(計3人)に出会わしました。そしたら、その中の東洋人女性が突然僕に日本語で話しかけてきました。

日本人や日本語のまったく存在しないこの職場で、突然、日本語が僕の鼓膜に響いても、どうしていいのか分からないです。ただただ目を丸くして、そのおばさんの顔を見てしまいました。「なんで、ここに日本語を話す人がいるんだ??」と。

この不思議な感覚は、なかなか言葉では表現できないです。例えば大きな街へ行けば、「日本人観光客がいるかもしれない」という見当が頭の隅にあるので、日本人の観光客がいても、不意に日本語の会話が聞こえても、大して驚かない。

でも普段、日本人がいないはずの空気のなかに、突然日本語が流れてくると、一瞬何が起きたのか、頭がクルクルして分からなくなります。

PS.いまブログを振り返ってみたら、2006年の今日、Furtwangenでは雪が降っています。夏前の最後の雪でした。

0626:元スイスの山村さん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
今年の夏も涼しいというか、朝方は寒いくらいです。夏至の日だったか、その次の日だったか、出勤時に家を出たら、吐く息が白くなりました。陽が出れば暑いくらいなんですが、毎日薄手のセーターを着て出勤しています。
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by furtwangen | 2010-06-02 07:15 | 黒い森の小さな町


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