2013年 04月 14日

結婚式の記録

備忘録としてダニエルの結婚式(3月初め)のことを記します。
ドイツでの結婚式は今回が初めてで、どうも要領を得ないので、服装については、一ヶ月前に彼のお母さんにみてもらいました。
「ネクタイでなくて、蝶ネクタイのほうがいいけど、まぁ、あんたのそのネクタイでもいいわよ」ということで、まぁ、当日の服装はOK。
お祝いについては、とても悩みましたが、どくとるくまさんに相談したりして、結局、現金にすることにしました。近しい親友なので、福沢さん2枚。日本円をあげたのは、彼らの新婚旅行が日本だから。
お祝いのカードは、カリグラフィーをしている妹に頼んで、スペシャルなHochzeitkarteを作ってもらいました。

当日は、
a0207111_4325715.jpg10時から、新郎新婦だけの写真撮影。
呼ばれたのは彼らの元同僚のカメラウーマンと僕だけ。僕の役目は撮影のときの周りの雰囲気を撮ること。外での撮影でしたので、泥が真っ白のドレスに着かないように、いつもダニエルが彼女の裾を持ち上げて歩いていました。
a0207111_4363180.jpg12時から、お役所での式。
(standesamtliche Trauung)。
招待客は全部で60人くらい。
この後、軽い昼食。
みんなで集合写真。
a0207111_4552019.jpg午後3時半から、教会での式。
(kirchliche Trauung)。
オルガンとチェロの演奏あり。独唱あり。牧師さんがギターで何か歌っていた。
この式から、多くの招待客がフォーマルな服装になって、ちょっと驚いた。僕は朝から相変わらず丸の内のサラリーマンみたいな格好。
a0207111_525054.jpg最後は夕方からの披露宴。
田舎の大きなレストラン。プレゼントを置くテーブルが用意されていて、僕もそこにお祝いを置いておいた。もうひとり、日本円の現金を額に飾ってプレゼントしてる人がいました。

楽しい、心のこもったいい式でしたが、それまでの準備期間が少し大変でした。
というのも、新郎新婦には内緒で、彼らについてのメモリアルな冊子Hochzeitzeitungを、式までにみんなで作るということで、そのために原稿を書くように頼まれました。
何を書くべきか随分悩みましたが、どうせ僕のドイツ語では大したことは書けないのだから、ダニエルについての正直な気持ちを書きました。
それと、神経衰弱のカード遊びのようなカードを作るから、自分の顔写真と、それから自分のことと分かってもらえるような一言を書いてくださいと。そういわれても、なかなかいいキーワードが見つからなくて...
それから、Wünschebaumとしてレモンの木を用意するから、1年後に彼らにしてあげることを書いて、当日それをその木につるしてくださいと。

またそれらとは別に、かつ同時に、彼らの新婚旅行の立案、計画、情報提供。前回も書きましたが、彼らはまったく日本のことを知らないので、成田、東京、京都の位置関係を日本地図を使って説明するところから、の準備です。なかなか大変でしたが、例えば僕もJRパスを買えることが分かったりして、今度僕が帰国するときに役立ちそうなこともありました。
彼らは、日本のこと、日本の食事をとても気に入ってくれたようで、僕としてもとても嬉しいです。

0415追記:
お祝いについて相談に乗って頂いた際に、どくとるくまさんに教えていただいた、
Hochzeitお祝儀の「額」について非常に参考になるWebseite

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by furtwangen | 2013-04-14 05:56 | 黒い森の小さな町


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