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2007年 04月 30日

成績表

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ぜんまいをいっぱいいっぱいに巻き上げたところ。ワイヤーが切れるかと思ったけど大丈夫だった(笑)

一昨日のパーチーはお別れパーチーでもあったわけで、楽しかったけど、ちょっと切ないような。
特にフェリックスはFurtwangenの時計学校のときから一緒だったからね、ほぼ4年間の付き合いだったから、別れるのは寂しいね。

アレックスは今回初めて知り合ったけど、いいヤツだ。彼は嬉しいことがあると「ケッケロケー!」って大きな声で鶏そっくりに鳴くんだよ。大きな声だから隣の隣の部屋にいても聞えて、あぁ、なんか嬉しいことがあったんだな、ってこっちにいてもわかる。「先生、そろそろ(朝九時の)休憩ですよ、僕たちはBaerhunger クマみたいにお腹がすいてるんだから!」。先生が「そうか、それじゃ休憩にしよう」っていうと「ケッケロケーーー!」(笑)工場で歌いたくなると、近くにいるヤツと勝手に肩を組んで「Wir sind Meister!(僕たちはマイスター!)」って、まだ試験も来てないのに大きな声でしょっちゅう歌っていたよ。僕がどうにか受験できそうなメドが立ってきたときに、彼は抱きついてきて、「僕、心配してたんだから、よかったー!」って自分のことに様に喜んでくれた。

さて、せっかくですから成績表をお見せします。
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マイスター学校は駿台や代ゼミみたいなもんですから、成績はあんまり重要じゃないんですが、見ながら感想を書きましょう。
ちなみにドイツでは成績1が最高、5が最低、6が落第です(たしか)。
算数 2 これは正しい評価。たしかにパッとしなかったからね。しかし、ドイツに来てからいままでずーっと1だったからね、今回はちょっと落としたって感じ。ちなみにこのMathematikというのは日本の算数とはちょっと違います。物理や機械材料熱処理、簡単な電気のお勉強、つまりなんとなく算数っぽいものを全部含んでいます。
設計 1 これもまぁ正当な判断ですよ。前も書いたけど、僕の作品は基本設計がしっかりしていた。考えに考え抜いた設計だと思ってますよ(笑)
Auftragsabwicklung と企業経営 共に3 これは甘くつけてくれた。自己採点すればまぁ、4.5だね。この2つは本当に分からなかったよ。いかに分かっていないかっていうと、このAuftragsabwicklungという科目を日本語に訳せないからねぇ、こりゃいかん!この2つの科目は最後の最後まで癌だった。
様式 2 バロックとかルネッサンスとかいう時計の様式を当てるための知識、お勉強。これも甘くつけてくれたね。まぁ、自己採点で3だね。ロココまではかなりいい線いってるんだけど、Klassizisumusあたりからアールデコまでの様式を当てるのははっきりいって難しい!
工場作業 2 これには試験が2つくらいあって、どっちもよくなかったんだよ。でも全力で、(ドイツ語で言うと)Vollgasで働き続けたから、まぁ妥当な評価だと思ってます。
マイスター作品、試験準備 1.3 これは「甘く」評価した結果というよりは「高く」評価してくれたという感じ。他人と比べてもしょうがないけど、ニコと並んでクラスで1番だったよ。

ちなみにこれはマイスター試験の結果ではありません。あくまでもマイスター学校という予備校在学中の評価です。

さて、あさってイマニュエルが引越しの荷物運びを手伝ってくれるので、明日中に荷造りを随分終わらせないといけません。
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by furtwangen | 2007-04-30 08:42 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 29日

やっと春が来た!

いやー、実に長い辛抱に次ぐ辛抱の冬がマイスター試験の終了と共に過ぎ、ついに本当の春がやってきました!16日の月曜から2週間にわたって行われた試験、どうにかこうにか合格しました。Osternの休暇前にマイスター作品を提出するのがやっとで、試験の準備がほとんど出来なかったんですよ。試験の準備っていうのは、実技工作的な準備と筆記試験の準備がありまして、休暇の前半は家で実技試験の工作準備。その作業に案外時間がかかって、筆記試験のお勉強がかなりヤバくなりまして。今までの提出ギリギリの生活、てんてこ舞いの生活のしわ寄せが、ついにこの筆記試験の勉強に来たかと、何度も天を仰ぎました。が、まぁこの7ヶ月間の工場でのてんてこ舞いな仕事振りと運、それにお涙ちょうだい的な要素も重なりまして、心身ともについに春になりました(笑)

ただですね、マイスター試験はこれですべて終わったわけではありません。これから手工業会議所で簿記やらいろいろ労働についての法律、それから後継者育成に関するような試験があります。それらはもう僕の専門である時計の話は出てきません。たぶんその会議所の授業、試験には例えば肉屋さんとかパン屋さんとかそういう別の職業の人たちがたくさん参加することでしょう。そういうのに合格できたら、本当のマイスターになれます。ですのであともうひと踏ん張りです。

a0207111_17185483.jpg昨日はフィリップの家で修了パーチーがありました。僕らクラスの仲間はもちろんその彼女や奥さん、兄弟や両親、それから先生たちもきました。写真はKlassensprecher学級委員の彼が先生一人一人を紹介して、感謝のプレゼントをあげているところ。
ちなみに彼のお家はすばらしく大きく、ゆとりがあって、お庭も広くてとてもいい環境でした。こんなすばらしい自然に囲まれた環境だから、彼は素直な人間的にすばらしい性格に育ったんだなぁ、と思うと同時にこんないい環境で育っちゃうと、東京みたいにごちゃごちゃしたところには住めないだろうなぁと思いました。
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木工の作業場。この部品の収納の仕方は面白いと思った。将来自分で工場を持つことができたら参考にしたい。

次は試験の時の写真。
a0207111_17174659.jpg名札、受験番号6番。
筆記のときも実技のときもこれを胸に着けて受験。
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a0207111_17171883.jpgやれやれ、やっと提出したところ。
提出したら、試験委員会の試験官によってその後その部屋は封印、立ち入り禁止になる。
提出した作品はそれから最低24時間動かないといけない。だからみんな心配で隣の機械室からガラス越しに自分の作品をみているわけ。


まだ書きたいですが、ちょっと眠くなってきたので、時間があったらまた明日書きます。せっかく春になったのに、今週はフライブルクへ引越さないといけないのです。
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by furtwangen | 2007-04-29 09:06 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 14日

クモとほうれん草

僕は頭痛もちで、週に2回は頭痛になる。だから頭痛になること自体たいしたことではない。それで今日も頭痛になった。だからコーヒーを飲んで(飲まないと僕は頭痛になる)、午後1時間昼寝をした。大抵の頭痛はそれでなくなるが、今日のはもっとひどくなった。鏡で顔を見たら、目が少し充血していやがる。どうも最近の暑さのためらしい、自分のほてった顔を見てそう悟る。午後5時半ごろで外気温が33度とある。日向にセンサーがあるにしても、4月に33度とは...

この暑さで、クモがまた出てくるようになった。トイレや廊下はもちろん寝る部屋にも、音もなく急に3センチくらいのクモが天井に張り付いていたりするから困る。申し訳ないが躊躇なく殺す。そういう話をするとみなから、クモは悪いやつじゃない、他の虫を食べてくれるから殺さない方がいいと、いつも同じ返事が返って来る。子供の頃からその話を聞いているから、言われなくても申し訳ないことをしていることは分かっている。この3ヶ月間、工場で作業が思うように進まず、悪魔に呪われているかと思いたくなるような日が何回もあったが、その根本原因は去年の夏から秋にかけて殺したクモの祟りだと、冗談でなく思っている。しかし、そうでもしないとこの部屋はクモだらけになってしまう。

そういうクモの季節になると、僕の部屋にはクモがたくさん出る、という話を学校でしたくなる。ところが僕はどうしてもクモSpinneという単語とほうれん草Spinatが頭でごっちゃになる。だから僕のするクモの話にはほうれん草がつきもの。注意してくれる友達もいれば、もう諦めて彼の側でSpinatをクモと置き換えて話を聞いてくれる人もいる。
この休暇が明けたら、またみんなにSpinatの話をしてあげないといけないなぁ、と思っている。
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Villingenで。写真と本文は関係ありません。
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by furtwangen | 2007-04-14 05:57 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 13日

ガーゴイル

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と日本語では言うそうです、この垂れ流す部分。
ドイツ語ではWasserspeierといいます。この写真のがVillingenで一番すごいWasserspeierだと思っています。
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拡大写真
今は実際には使われていないと思うけど、屋根に降った雨水が、ボテボテ自分の家の窓近くに落ちると嫌だから、もっと道の真ん中の方まで誘導してからボテボテさせようという建築要素。すばらしく無責任な要素ですね(笑)、この下を歩いている人のことは考えないと。
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教会によくありますね。青空に思いっきり首を突っ込んでる。今日もいい天気だった。
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by furtwangen | 2007-04-13 08:32 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 12日

屋根の段差にある日時計

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屋根の段差がちょうど南向きだったんですね、そこに日時計が。段差の形に合わせてリボンをなびかせている、ちょっとwitzig。この建物、随分高いから最初のころはこれに気づきませんでした。でもこれはVillingenの街では一番明るくてきれいな日時計だと思います。
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by furtwangen | 2007-04-12 09:08 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 11日

いい天気

a0207111_19465443.jpg試験前にはもったいないほどいい天気。
a0207111_19463928.jpgVillingen駅前の川。

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朝市が終わってみな帰るところ。
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by furtwangen | 2007-04-11 21:38 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 10日

日本人に対する感情

昼食をバーガーキングで取っていたら、なんと横の席に座ったのが日本人!ドイツに来てから約4年、Stuttgartやフライブルクなどへ遠出したときは日本人らしき人たちを見ることはあっても、普段の生活のなかで日本人を認識できたのははじめて。ものすごくドキドキした。

一度Furtwangenにいたとき、部屋でぼーっとしていたら、外から日本語が聞えて、一瞬何が起きたのか理解できなかった。日本人に接する機会が多い方にはこの「理解できなかった」という意味がよく分からないと思う。あの時はもう3年目だったから、ほとんど3年間、電話以外の生の日本語を聞いたことがなくて、突然そういう生活の中に日本語が舞い込んでくると、嬉しいとかそういう感情よりも、何が起きているのか(ラジオから聞えてきているのか、はたまた今自分が日本にいるのか)、ちょっと目が回るような感覚に陥る。そのときはその声が外から聞えてきているというのがすぐにわからなくて、急いで外を見たけど、もうその人たちはいなかった。
今日もそれに近い感覚だった。そして、いまの僕の日本人に対する感情が少し分かった。残念だけど、すこしネガチブ。

最初、その人たちが日本人と分かったとき、話しかけようかと当然考えた。しかし、すぐにそれを否定する自分がいた。なんだか、とても面倒なことのように思えた。試験前だから、忙しいから、3週間後には引越してこの町を出るから、という理由もあると思うが、それよりも、なんというかここで突然、日本的な礼儀とか言葉使いとか、それからなんともはっきりしない表現方法とか、思考とか、そういうモードに自分を変えるのがとても億劫に感じた。以前から、これだけ日本人と接する機会がないと、自覚はなくとも精神的に少しおかしくなっているかもしれない、日本人に対する(言葉がきついが)嫌悪とか恐怖のような精神構造が出来てしまうんじゃないかと思っていたが、今日はそれが顕著に現れた。こんなことを書いたらこれを読んでくださっている日本の方に悪い印象を与えてしまうだろうとは思う。しかし、残念だけどこれが素直な気持ち。

ドイツに来てすぐの時は日本語を話す機会がなくて息詰まるような感じがして「日本語を話したいなぁ」とよく思った。(当時はこのブログもなかったからね、我ながらあの時期本当によく頑張った)でも最近はまったく違う。日本語を話す機会がなくてもそのこと自体ほとんど気にならない。普通に生活していれば、自分がいま外国にいるという意識さえなくなる。ただ、だからといって僕がどっぷりドイツ化されているわけでもないし、ドイツ語がうまくなったわけでもない。僕のドイツ語力はいま独検3級受けてやっと受かるか受からないかだと思う。ただもう自分はここでは言語障害者で通じないのが当たり前。飼い主の命令に従う犬を見て、自分はあの犬以下だぁ、なんてがっかりする時期はもう過ぎた。
以前、Duesseldorf郊外にお住まいの日本の方とお話して、「あなたみたいに日本人のいない町に住むのも大変だけど、Duesseldorfみたいに日本人が多いのも大変よー」とおっしゃっていた。そうかもしれない。僕は外国の日本人社会というものを知らないけど、それはそれで大変そうだ。
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by furtwangen | 2007-04-10 21:33 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 09日

Titiseeとバネ

今日もよく働いた。
これから試験だというのにちょっと不謹慎だけど、最近ちょっと疲れてきたなぁ。昨日今日の仕事のせい、という意味じゃなくて、また実際に病気とか風邪をひいているわけでもないんだけども。なんというか今年の初めからずーっと緊張しっぱなしで、旋盤仕事をしている最中は集中できるんだけど、でもなんとなくナメコのぬるぬるみたいに体と心が疲労で覆われている感じ。
a0207111_19382989.jpgぜんぜん関係ないけど、一昨日Freiburgへ行ったときの、途中での写真。途中Titiseeという駅があるんですが、そこの標高が思ったより高いなぁ、って思ったので写真を撮っておきました。
この標高は僕が3年間過ごしたFurtwangenとほぼ同じ。Titiseeも案外やるなぁ、と。ちなみに今僕が住んでいるところはおよそ700m

また工作の話。
しばしばコメントを下さるH.Sutoさんに送っていただいた燐青銅の板で作ったバネ。
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上が完成品、下のバネが製作途中、まぁ予備として。
全長がおよそ25mm。この小ささでお互い平行に正確な位置で曲げるのは容易でない。どう加工しようかといろいろ考えたのですが、結局サンドイッチ加工!
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バネの厚み0.1mm二枚重ねて、2つのバネを同時に製作。
バネの形状を輪郭にもつ真鍮板の間に挟んで、ぐいっと締め付ける。その輪郭はOsternの休暇前に学校の放電加工機で切ってもらった。だからかなり正確なはず。もちろんその真鍮板から外せば、曲げられた角度が弾性で少し戻る。でもいい、曲げの位置とお互いの曲げが平行なら。

今日で工作を終えたかったけど、明日午前中もうちょっと作業をする。そしたらペーパー試験の勉強に(強制的に)移る。工作なんて終わりがないから。

0909追記:
試験ではDatumswerkを作ります。日付表示です。そのときに使いますので、まだ時計には組み込まれていません。
できたらまたお見せします。
僕もChronometer-Hemmungで動く懐中時計を勧められたことがあって、そのときは断ったのですが、買っておけばよかったと今は後悔してます。そのHemmungの時計はそれ以来一度も出会っていません。
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by furtwangen | 2007-04-09 09:04 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 08日

気分転換+引越し先下見

予定が変更になって、昨日Freiburgへ行きました。先週木曜日にFreiburgのお母さんと電話で話して日曜日に行くということになったのですが、次の日金曜日にダニエルから電話で、すでにFreiburgに戻ってきて日曜の夕方にはNuernbergに帰るから土曜日に来ないか、ということで結局昨日になったのです。ダニエルはそこの次男で、生まれてからずーっと大学出るまでどっぷりFreiburgでしたが、奥さんがNuernbergに職場を見つけたので、愛するFreiburgを離れることになり、1ヶ月前くらいからNuernbergでの新しい生活が始まりました。幸いそこで彼も仕事を見つけ、まぁ出だし順調のようです。

ダニエルが駅に迎えに来てくれていて、そのまま歩いて街の方へ。
昨日はものすごくいい天気でした。そしてすごい人出、特にMuenster広場の市はすごかった。
12時に大聖堂の前で、お母さん達と待ち合わせって事だったので、それまで10分くらい彼と二人で聖堂に入って椅子に座って涼んでいた。
「昨日はキリストさんが亡くなって、明日また生き返るんでしょ?、いまキリストさんはどこにいるんだ?天国かね?」(僕)
「さぁ、どうかねー。そういう詳しいことはよくわらんねー」(ダ)
「昨日と明日はどっちが重要かねー?」
「そりゃ多分、明日だろうねー。明日は一年の中で一番大事な日だと思うよ。」
「クリスマスよりだいじかねー?」
「そりゃそうだよ、よく考えてみなよ。クリスマスっていうのはキリストさんが生まれたときだけど、あそこに座っているおじさんだって、あの左のほうに座っているおばさんだって、みんな生まれたんだよ、別に特別な事じゃない。それから昨日はおなくりになったって事だけど、別にキリストさんじゃなくたってみんないつかは死ぬ。でもね、生き返るっていうのは、そうそうないからねー」

いやぁ、ダニエルは相変わらず分かりやすい説明をしてくれる。彼のわかりやすいドイツ語とその思考は、普通のドイツ人にはない天性。
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そのあと人ごみを避けてKanon広場へ。本当にそういう名前なのか知らないけど、お母さんがいつもそう言っているからKanon広場。
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そこで20分くらいベンチで日向ぼっこ。

帰ってから昼食だか夕食だか分からないけど、食事をご馳走になった。そしてその後、アンドレアスの運転で5月から住むことになる部屋を見に行った。今度はすごいよ!なんと高層ビルの11階!眺めがメチャクチャいい!今住んでるところが地下でしょ。窓から見えるものといったら、地面とかその上を歩いているアリとか昆虫、庭仕事をしている家主のおばさんの脚とか。それが5月からは空の上に住むことになる。あんまり高くて地面が見えない!今回は写真を撮ってこなかったけど、またいつかお見せします。ちんちん電車の停留所がビルの真下にあって交通の便もいい。おまけに通うことになっているAkademieへは、そこから乗り換え無しで3つ目、街の中心とは反対の方向、つまり朝のラッシュ時でもそんなに電車の中は混まないはず。いやぁ、それにしても都会だねぇ、Freiburgは。

さて、そろそろ仕事を始めないと。今日は試験前の旋盤仕事、工作仕事の最後の日にするつもり。筆記の勉強もしないといけないので、いつまでも工作をしていられない。

0409:tomさん
ありゃ、これはもしかして赴任先でtomさんになった方ですね。名刺までtomさんだそうで。
お忙しいところコメントありがとうございました。
そちらも健康に気をつけて、あまり仕事頑張り過ぎないようにお願いします。
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by furtwangen | 2007-04-08 17:58 | マイスター学校@Schwenningen
2007年 04月 06日

青焼き(少しマシな例)

朝起きて一番に青焼き。(M2ネジ)
a0207111_750296.jpg磨きがいまいちでネジ頭の格好もでれっとしていて駄目ですが、青焼きはうまくいったと思います。
まだ心にグッと来ないのは、頭の格好が悪いからです。
a0207111_7501597.jpgこちらは温度差があったらしく、部分的に紫です。青焼きの方法はいくつもありますが、よくきれいなさらさらした砂のなかにもぐりこませて焼きます。そうすると均一に熱を与えられるからです。
でも僕のところにはきれいな砂がないので、しょうがないから電気コンロの上で、ピンセットでコロコロ転がしながら焼きました。

理想的な青はあっという間に通りすぎます。だから、とても熱いですがずーっとネジを凝視しています。ネジ焼いているんだか僕の顔を焼いてるんだか分からないくらい顔が熱くなります。
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by furtwangen | 2007-04-06 18:33 | マイスター学校@Schwenningen