シュバルツバルトな毎日

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2008年 05月 31日

ミュンヘン6

昨晩はまたリンクさんのところで夕食。
さいころゲームで遊んでいたら、夜遅くになりました。

さて、たった3日間だけのミュンヘン旅行を6回シリーズにまでのばして、ブログの種に使っています。

ところで、ミュンヘンはいまの法皇様の地元ですね。フラウエン教会に行ってそれに気づきました。
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お写真の横に記されたご経歴を訳してみましょう。僕はキリスト教のことをよく知らないので、正しい単語に訳せてないかもしれません。
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1927年4月16日 Marktl am Innにご誕生
1951年6月29日 Freisingで司祭
1977年3月25日 ミュンヘンとFreisingの大司教に任命
1977年5月28日 ミュンヘンのLiebfrauendomで司教
1977年6月27日 枢機卿会に入る
1981年11月25日 教理神学省の長官に任命
2005年4月19日 ローマ法王に選出

Ad multos annos! やったー!(ってとこでしょうか、訳せません)
1977年の5月からこの教会にいらしたってことなんでしょう。
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もう、銅版に掘り込まれておいでです。
いま、ご経歴を訳していて、やっぱりお偉い方は上に向かって、出世街道まっしぐらだなぁ、と思いました。僕の履歴書は上に向かっている経歴ではなく、横に動いている感じ。「こいつは結局何になりたいんだ?」という感じの経歴です。これだからいつになっても偉くなれないわけです。

投稿者:H.Suto
Ad multos annos! 直訳「たくさんの年に向かって」
だと思います。自信はないけど。
意味的には「いつまでも!」でしょうか。
A.D.(Anno Domini 神の年、西暦)のAnno(年)ですね。
Multos は 多分 Multiplex(多層)などに通じる言葉ではないかと思います。

0531:H.Sutoさん
訳していただき、ありがとうございました。
勉強になります。

投稿者:brasil 70
紅蓮のポケットから迷い込みました。面白い記事なのでついつい読んでしまいました。
お節介ですが、H. Suto さんの訳で正しいです。For many years!です。ちょっとポルトガル語をかじったことがあるのですが、Multosはmuitosという言葉で残っています。(ある年代の)日本人に馴染みがある言葉としては、ベサ・メ・ムーチョのムーチョに通じます。(この場合スペイン語でしかも副詞ですが)たくさんキスして!という意味になります。
お邪魔しました。

0606:brasil 70さん
こんにちは、初めまして。
訳の補足、ありがとうございます。
やったー!なんて失礼な訳をしたら、どなたか助け舟を出してくださるかと密かに期待してました。もう2人の方から訳をいただきました。ありがたいことです。
これからもよろしくお願いします。
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by furtwangen | 2008-05-31 06:20 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 29日

ミュンヘン5

今晩はあまり時間がないので短かく更新。
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これはMarienplatzに面する新市庁舎の中庭。ゴチックの窓がみえますが、パッと見みんな同じデザインにみえる。でもよくみると、
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基調は同じですが、みな違ったデザインの窓枠です。こういう違いに気づくと面白いです。作った人が、みんな同じじゃつまらない、って思ったんでしょうね。
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by furtwangen | 2008-05-29 07:17 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 28日

ミュンヘン4

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テアチーナー教会の後はMarienplatzをちょっと先に行ったところにある市場に行きました。
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ものすごい人の数で、特に木陰にテーブルを出してビールを飲ませるところには、人がいっぱい。日頃はあんだけの人の数を一度に見ることはないですから、人ごみを見つけては、意味もなくわざわざその中へ分け入る。「狭いけど、ちょっと通してくれますか」みたいな幸せ(笑)。

会社でハンブルクへ行ったとかミュンヘンに行ったと言うと、「白ソーセージを食べてきたか」とか「博物館へは行ったか」といろいろ聞かれますが、僕に言わせればそんなのはどうでもいいんです。白ソーセージだってニュルンベルクソーセージだって、レバーケーゼだって、だいたいのものは僕の住んでいる田舎町にも売ってます。でも、市庁舎からオデオン広場までの商店街とか、マクシミリアン通りの高級感とか、ハンブルクも名前は知りませんが、カールシュタットの近くにあるEinkaufszentrumの吹き抜けの建物、あの明るさ、活気...。それから街行く人の多さ、ごみごみした感じ。それから忘れちゃいけない、日本料理。そういうのを感じないで、食べないで帰ってきちゃったら、それこそ何のための旅だったのか、ってことになります。大きな交差点で、地上を信号に従って渡ってもいいんですけど、地下鉄の口があれば、そこから駅構内に下りて、暗くて空気は悪いけど、「うゎー、都会だー!」なんて思いながら、向こう岸からまた上って出てくると。
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市場で昼食。鮭のスープとパン。おいしかった。
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by furtwangen | 2008-05-28 07:11 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 27日

ミュンヘン3

そもそもこのミュンヘンという街は僕にとって、初めて訪れたドイツの街です。まだ僕が学生のとき、大学の研修旅行という名目で、初めてヨーロッパ旅行に参加し、ドイツはミュンヘンを訪れたのです。その当時、ミュンヘンのどこを観て回ったかもう定かではありませんが、Marienplatzで市庁舎を見上げたのは覚えています。今回久しぶりに来て、その広場の地下鉄の口から地上に出てきて、市庁舎が目に入ったとき、あの時感じた「これがドイツか!」という不思議な感動が少し思い出されました。

そういえば、当時ホーフブロイハウスでビールを飲んだのも思い出します。あのときは右も左も分からないまま案内の人に連れられて、いつの間にかあのビアホールという別世界が現れた感じでしたが、「それがこのビアホールだったのかぁ」とこれまたちょっと不思議な感覚に陥りました。

あの頃のワクワクするような「ドイツ」への想いが、いまはもうなくなってしまったかと思うと、ちょっと寂しい気もします。

それからミュンヘンには日本料理屋が多いですね。びっくりしました。田舎に暮らしていてもうすうす感じていましたが、やっぱりいま、こっちは日本食ブームなんだなという思いを強く持ちました。ミュンヘンにはいま2500人くらいの日本の方がお住まいだそうで、そういう消費基盤も一因としてあるでしょうけど。

a0207111_5464332.jpg三日目の土曜日はお天気が少し回復しましたので、フラウエンきるひぇを上って市内展望。
a0207111_5465347.jpgそのあとテアチーナ教会

a0207111_547556.jpgの中に入って、真っ白のゴテゴテゴチック様式を鑑賞。
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カメレオンみたいに迷彩しているオルガンパイプ発見!
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オルガンの金属管はやわらかいのでデカイのは横に寝かせておくと、自重で段々つぶれて、パイプの断面が楕円になっちまいます。ですので、立てた状態で保管するのが鉄則(でしたよね、H.Sutoさん!ご覧いただいてますか。)

0527:H.Sutoさん
まず初めに、間違えました!ゴチックでなくバロックと書いたつもりでした。
いくらなんでもゴチックではないですね。
そういう基本的な間違いを修正いたしまして、そのうえで、ネオルネッサンスですか、なるほど。今日会社の人にたまたま見せたのですが、やはり、ネオバロックかネオルネッサンスと言っていました。いい勉強になります。ご指摘感謝。
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by furtwangen | 2008-05-27 06:06 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 26日

ミュンヘン2

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滞在2日目の金曜日は一日中、ドイツ博物館に身を捧げることにしました。
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この博物館にはいままで二度行きましたが、今回は特に時計の展示を拝見しようと。Tageskarte一日有効券を買いまして、昼食などで、一時外出、再び戻って展示の続きを観ようなんて思っている人は最初の入館時に「DM」のゴム印を手首辺りに押してもらいます。そうしないと一日有効券を持っていても再入館できなくなっちゃいます。
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時計の展示は規模は小さいですが、アンチークな時計がよく揃っていて、様式を勉強するにはもってこいみたいな時計がたくさんありました。それから、船や飛行機の展示のところは人がわんさかいますが、時計はそれ自体に人気がないのか、さらに3階の端っこということで費用対効果(登ってくる体力対魅力)に見合わないのか、人があまりいなくて悪くなかったです。当然そこのトイレも空いてましたし。
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僕の使っているスキャナがもう博物館入りとは...
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館内広いから足が棒になっちまった人のために、コイン脚マッサージ機

夜は、とある日本料理屋さんへ行きました。以前フライブルクで寿司を握っておられたKKBさんが、いまはそこで握っておられるということなので伺った次第です。久しぶりにお会いしたのですが、僕のことを覚えていてくださいました。以前お会いしたときは、「黒い森でハト時計を作っている若者」ということで、僕のことをご記憶いただいていたと思いますが、その後の近況をお知らせできました。

KKBさんのいらっしゃる(いらっしゃった)お料理屋さんは、いただくお食事はもちろん、お店の雰囲気も給仕してくださる方も超一級のお料理屋さんで、僕の仕事もこのくらい完璧でなければと、いつも身の引き締まる思いがします。フライブルクのそのお店と、ミュンヘンの今回行ったお店が、南ドイツにある2大最高級日本料理屋さんと僕は確信してます。

0526:ちんころさん
もう電話がきましたか。
僕が帰る頃、日本語話すお客さんがわざわざKKBさんの前にお座りになっていましたから、「ぐーんと減った」といっても僕よりはマシみたいですよ。あそこは立地もいいからね、お値段もそれなりにビョーンってなるんでしょ。
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by furtwangen | 2008-05-26 07:05 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 26日

ミュンヘン

この週末は木曜日から有給休暇をはさんで4連休ということで、自分の懐も省みず、ミュンヘンへ行ってきました。そこから毎晩ミュンヘン旅行の実況ブログをしてやろうくらいに勇んで参りましたが、LANケーブルも電話線でもネットに繋がらないホテルで、最初の晩に3度もロビーの受付にネット接続についてお話しに行きましたが、どうにも駄目で、この滞在中はブログ更新断念という境地に達しまして、更新が滞った次第です。

自由に動ける時間が到着木曜の午後と続く2日間でしたが、初日の半日は、ホテルのチェックインに振り回され、2時間以上が実に無意義な時間と化しました。まあ、そのことについて書くと、今晩の記事が下向きな気分になってしまいますので、詳しく書きませんが、要はホテル到着後、受付に人がいなくて、クレジットカードでできる自動チェックイン装置もぶっ壊れているという、想定外のすばらしいホテルでした。

その晩は、10年前にポツダムにいたときに知り合ったドイツ人のSさんと20年ぶりの再会かと思うくらいな久々で夕食を共にしました。このSさんもベルリンからミュンヘンに移り住んでまだ一ヶ月、当初は有名なホーフブロイで夕食を、と思っていましたが、あまりにうるさくて、「これじゃ、話をしていても聞こえない」ってことで、Haxen豚の足肉を売りにしているレストランに予定変更。そこで、その豚肉を注文すれば模範的旅行者なのでしょうが、どうしても魚を食べたかったので、燻製の魚をいただきました。
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また地下鉄路線図の話で恐縮ですが、ミュンヘンの路線図には、いまいる駅に赤い画鋲が刺してある。こうしてあれば、たとえ表示言語が分からなくても、自分がいまどこにいるかビジュアルに一目瞭然。路線図とはこうあるべきものと思います。
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by furtwangen | 2008-05-26 05:50 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 22日

二度楽しめるSpargel

今年ほど、この季節にSpargelを食べている年はないです。
いま、毎日食べてます。まぁ、この季節、時計学校はそろそろ修了試験だし、去年も実技試験が終わってフライブルクへ引っ越して早々でしたから、あんまりこの時期、時間がなかったのかもしれません。

いままで何も知らずに、ただお湯で茹でていましたが、昨晩リンクさんのお宅に御呼ばれされまして、そのときに、塩水にちょっとお砂糖を入れて茹でるといいということを知りました。さっそく、今晩そうしました。あんまり大きな違いはありませんでした。

僕は茹で上がったSpargelに単純に塩をふっただけのが一番好きです。あんまりソースみたいのがかかってない方がいいです。

そしてSpargelは食べるときだけじゃなくて、出てくるときに香る(というか臭う)んですねー。なんだか、腎臓によく作用するんだか、かんだかで、当初食べている量が少ないときは気づきませんでしたが、最近はSpargel中毒みたいに毎晩コンスタントに食べてますから、腎臓から排出される液体の香ること香ること。

カレーみたいに激辛のものもそうですが、InputのときはもちろんOutputのときも二度geniessen楽しめちゃうSpargelです。
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by furtwangen | 2008-05-22 08:06 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 17日

文化の違いかも

少し、昨日の続きを書きます。
僕は昨夏入社したときから、解雇されるんじゃないかという心配を潜在的に持っています。それは時計学校の時も同じ、やっぱり言葉が外国語だから試験で落第、なんていうことはいつでもあり得たからね。

でも、特に最近その危機感を持つのは、4月のバーゼルメッセが終わって、一息ついている時期だからだと、自己分析しています。メッセの準備をしてるころは、本当に超多忙で、会社は僕を必要としている、という実感があったし「はやく一日8時間労働に戻りたい」とも思いました。でも、いま「一日実労8時間」の生活に戻ってみると、会社の雰囲気が穏やかで、労働条件としてはいいんだが、会社は本当に僕を必要としているのかなぁ、と、そういう不安が増幅してくるわけです。ハンブルク行くときに有給休暇とりましたけど、そのための申請書に社長さん、あっさりサインしてくれちゃいましたし。仕事もいまあまり強い圧力はかかってないんですよ。だから、僕がここにいて、会社は利益があるのかなぁ、なんて仕事中にぼんやり思ったり。

そんなときに「僕のArbeitsstelleを脅かす」んじゃないかと被害妄想をかき立ててくれる求人広告が出たもんですから、こりゃ、ちとヤバイな、と。僕はやっぱり言葉の問題がありますから、そういう意味では、優秀な人がきて、仕事内容がバッティングするようだと、まぁ不利ですな。

ただ、これもひとつの文化の違いかもしれない、とも思います。
やっぱり僕は日本人で働き方も日本人仕様にできているみたい。つまり自分のもてる時間と能力を精一杯、会社のためにつぎ込んだときに、会社における自分の存在意義を感じる。
だけど、ドイツ人、特にこっちのサラリー労働者は、まず私的な生活が優先でしょ。こっちの人の「やることが多くて時間がない」っていう断り文句はあくまで8時間労働内での話で、プライベートな時間まで捧げるつもりはないですよ、普通は。日本人の背広着たサラリーマンが「時間がない」って言ったら、本当に終電まで残業して、これ以上働いたら、心臓の鼓動が不規則になって体が壊れるって感じでしょ。

つまり、8時間労働を毎日厳守できて、穏やかに会社の一日が終わっても、それは必ずしも会社が僕を必要としていないというシグナルではない、とも考えられる。僕の労働美学が日本仕様のせいで、ここの本来の穏やかな労働条件を享受できないでいるんでないか。それどころか焦りさえ感じてしまう。

その焦燥感が今の僕のベースにあるように感じます。
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by furtwangen | 2008-05-17 08:43 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 16日

求人広告

今日、僕の働いている会社が求人広告を出しているのを初めて知りました。

求む、時計製作マイスター。

時計会社といっても、時計職人の求人を出すのはそれほど多くありません。会社ではみんなが時計を作っているわけではないですから。製品を包装する人とか、苦情の電話対応とか修理関係の受領、発送とか、品質検査、納品・在庫関係とか、時計職人外の仕事がたくさんあります。だから求人を出したとしても、時計職人ってことはあまりないんです。

ところが、今回はズバリ時計職人の求人です。それも、僕の携っているプロジェクトの求人です。以前、「人手が足りなすぎる」とボソッと苦言を呈したのが功を奏したようです。

一部訳してみます。

次の能力を持った方なら、最高です。
・時計職人の養成を終了し、時計製作マイスターの資格を持っていること。
・サービス部門の経験があること
・試作、設計、デザインの分野で経験があること
・CADの知識があること
・...(具体的なCADソフト名)の知識があること
・手仕事を正確に確実に行えること
・グットな英語能力があること。

この広告を読みながら、大変な要求だなぁ、と思いました。僕はこの中でどんなに甘くみても5つだけですね、満たせているのは。お客さんと接するサービス部門の経験はないですし、英語はバッドな能力すらありませんから(笑)。もし、就職の時にこの求人を見たら、たぶん尻込みして履歴書を送らなかったかも、と思いました。同時に、会社は僕にこういうことを要求してんだなぁ、とも思いました。

そして、いつも失業することを心配している僕は、これに応募してきた優秀なマイスターが2人くらい採用されたら、社長さんに「きみ、そろそろ日本に帰りたいんじゃない?」とか言われて、解雇されちゃうんじゃないかと。いまは、まだ一年間の雇用契約で今度の8月に契約が切れる。もし会社が僕を切るなら、そのときだろうと思っています。

この広告を見ながら「どこに来るんだ?」と、ヴォルフガングと顔を見合わせてしまいました。いま、設計部の部屋はいっぱいなんです。新たに雇うのはいいけど、機械式時計専用の設計室をもらえるのかなぁと、なんの根拠もなく思っています。じゃなきゃ、場所がないです。

まぁ、それも何も解雇されたらおしまい。あー心配、本当に心配。

0516:ハルコさん
僕の靴、よくご覧になっていましたね(笑)エコーの靴で、もう3度ほど買い換えましたが、いつも同じあの靴を買っているので、もう10年くらいあの靴を履いてます。僕が持っているたった一つの靴なので、劇場でオペラ観に行くときも工場で作業するときもいつもあの靴です。

佐々木さん
前回、オルガンの現場でお会いしたときもそのようなことをおっしゃってましたね。人生いろいろあるから、って。結局まわりの雑事を気にせず、淡々とまじめに働くことに尽きるのでしょう、とコメントいただいて思いました。

Pekoさん
そう、その通り。都会に出る目途が立たない、とか言いながら、来年もこの田舎町にいられる保証もないわけで。あういう求人の条件って、紙面に列挙するとおおごとになりますが、実際はもっとヘニョヘニョ。僕のときは「グッドな日本語」も「バッドなドイツ語」も条件になかったです(笑)
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by furtwangen | 2008-05-16 06:45 | 黒い森の小さな町
2008年 05月 14日

水をたっくさん飲む

だんだん暖かくなってきましたから、水を飲んだほうがいいと思うようになってきました。毎日3リットルの水を飲んだほうがいいとかいう話しを聞いたことがあります。

以前、このブログを始めるずっと前、ドイツに来てまもなくの頃、風邪をこじらして入院したことがあります。そのとき、看護婦さんに毎日水を3リットル飲みなさい、と言われました。そこの水は炭酸水でしたよ、僕は今でも炭酸水は嫌いですけど、それを3リットルなんて無理な話。ガラス瓶に入っているその水、早めに栓を開けて、ガス抜いて飲みやすくしたりしてがんばりましたけど、ガス抜くとあの水、不味いですね(笑)なるほど、ガスを注入してこの不味さを誤魔化してるのか、とそのとき思いました。不味くて3リットルも飲めたもんじゃない。(ですけど、そのときはちゃんとがんばって3リットル飲みました。絶対安静でトイレにも行かせてくれませんでしたから、尿瓶片手に3リットル...)(話がそれますが、そのとき生まれて初めて尿瓶を使いました。おかげでいつもは流れていってしまう尿を、このときばかりは貯水地的に観察できて、一回にする尿の量ってすごいなぁ、と思ったのを覚えています。尿瓶に目盛りがついていて、毎回0.7リットルはしてました。体積といい重さといい、膀胱ってすごい!)
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話がずいぶん逸れましたけれど、というわけでできるだけがんばって水を飲もうと思っています。今日は1。5リットル飲みました。まぁ、3リットルは理想で無理としても、2リットルくらい飲んだほうが、血液の循環とかにいいんじゃないかと想像してます。
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by furtwangen | 2008-05-14 07:46 | 黒い森の小さな町