シュバルツバルトな毎日

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2009年 06月 30日

久しぶりの正念場

日頃の怠慢な仕事振りが祟りまして、明日が久しぶりの仕事の正念場。明日にあまり負担がかかり過ぎないように、今日は2時間残業で手仕事をしてきました。どうにか、乗り切れそうな目途がたったので、今日は帰ってきました。

明日は、基本的には「できるまで帰らない」ということですが、以前から申し上げているように、いろいろ雇用契約の規則や労働者委員会との関係で、無制限に残業できないところが、また難しいところです。

23時間まで残業が許されていまして、現在累積残業時間が19時間。つまり明日は最大で4時間しか残業ができないということです。

4時間以上の残業はサービス残業になるだけ、の話ですが、そうなると労働者委員会が黙っていないのです。でも4時間の残業で、明日仕事が終らなかったらどうしたらいいのでしょう。たぶん、しょうがないからサービス残業に突入して、後日、委員会にギャーギャー言われると。

今日は若いPraktikant研修生が来ました。時計学校にも通っていない若者で、何のために研修に来ているのか分かりませんが、1,2週間、実技的なことをするようです。(僕は、そんな研修生、来なくていいと言いたいです。だって、こっちは忙しいんですもの。誰が彼の面倒をみるんですか。彼は時計の「と」の字も知らないんだから、手伝ってもらえるわけもなし。彼の世話の為に、実質労働力が半減するんです。まったく、会社はなぜ、そう安易に研修生やアツビを採るんだか。)
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by furtwangen | 2009-06-30 06:43 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 29日

チュービンゲン3

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滞在たった5時間のチュービンゲン観光を3日分のブログに叩いて伸ばして使っています。
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ネッカー川沿いの街並みで、チュービンゲンらしい一つの風景でしょう。この街にはヘルマン・ヘッセがいたことがあるらしく、
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この本屋さんで1895年から99年まで働いていたそうです。いまは、下にTchiboが入ってますね。
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Evangelische Stiftという建物ですが、ヘルマン・ヘッセと直接関係があったのか(通っていたとか)はわかりません。
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とても怪しい雲に覆われたマルクト広場。左から3間目の赤い建物が前述の本屋さんHeckenhauer
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ネッカー川にかかる橋。これから橋を渡ってDBの駅に行くところ。少し晴れ間が見えてきました。
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花の美しさを撮っているのか、写真機を試してみたいだけなんだかよくわかりませんが。しかし、やっと晴れてきて思ったのですが、写真のテクニック、いろいろあるんでしょうが、やっぱ日の光が一番大事なような気がしました。
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写真機の紐が手にもつれて、ゴタゴタしているうちにうっかり撮ってしまった一枚。後ろのボケ具合もちょうどよくて...なにげに今回最高のショットだったりして。がっくり。
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これはちゃんと狙った一枚です(笑)
あんまりこの橋の上でうろうろしていると、DBの電車が行ってしまいますので、この辺で見切りをつけて、また来たければくればいい、と自分に言い聞かせながら帰路につきました。

0702:tamateさん
こちらの街は道が広いからか、あんまりごちゃごちゃした感じがありませんね。今の季節は街の花壇がきれいです。

0702:裕子さん
コメントありがとうございます。
まったく夢にように楽しい一日でした。チュービンゲンにはまた必ず行きますので、そのときは街を案内してください。こんな近くにあんな綺麗な街があるなんて知らなかったです。サクランボのお庭、広そうですね。大勢人が集まれそう(笑)
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by furtwangen | 2009-06-29 00:35 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 28日

チュービンゲン2

昨日金曜日は、仕事が終った16時から、会社のGrillパーチーがありました。参加は義務ではありませんが、ほとんどの従業員が来ていました。

そのなかで、組み立てラインで働いているFさんと話をしたのですが、彼はビールを片手に「僕はここで働いて44年になる」と言っていました。「ひぇー!44年ですか」「うん、当時は7000人の労働者がいた」と。

「あなたより長く働いている人いますか」って聞いたら、「いない!、あ、いるいる。販売部で働いているFrau??。彼女は僕より半年はやくから働いている。」

僕は、偉いと思いましたよ。44年も同じ会社で働いているって事が。有能だったからこんなに長くいられたのか、無能だったからほかに転職先がなかったかは知らないけど、もうそんなの関係なくエライと思います。だって、当時の従業員が7000人で今85人。この長い歴史のなかで、何度も何度も、人員削減、リストラさんが遭ったわけで、それでも切られず、捨てられずに生き残ったわけですから。この間の職場生存率を考えると、本当にまれな、希少動物みたいなものですよ。

転職を繰り返してキャリアアップしていくのも格好いいですが、一つの会社にしがみ付いてじーっとがんばるのもなかなか大変なこと。例え仕事の内容がそんなに知的で、インテリなことでなくても、時代の要請や会社の成り行きによっては、単純作業やライン作業員になることだってあるでしょう。それでも雇い続けられたんだから、エライ、そのおじさんの人間の厚みを感じました。

さて、中瓶、じゃなくてチュービンゲンのつづき。
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市庁舎ですが、左の斜めった建物がいいです。
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市庁舎。大した写真ではないですが、広角って感じの写真です。僕は望遠よりも広角のほうに興味があります。
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市の郷土博物館でしょうか。建物全体が少したわんでいる様でいいですね。これも広角だからどうにか一枚の写真に収まったように思います。いままでのコンパクトだったら、入りきらないと思います。
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真っ黒い、なんですか、これ。植物ぜんぜんわからない。
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なかなか垂直な建物がないです(笑)
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木工作業をしたことのある僕にとっては、この飛び出している木釘の頭をつい切り落としてあげたくなります(笑)
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随分と大きな建物です。こういう古い建物の歪みというのは、建築当初はなかったのでしょうか。時間が経つにつれ段々曲がったり、変形していったのか。それとも最初から、木材の自然な曲がりをそのまま使って、建物全体も結果として歪んだのが出来上がったのか。まぁ、地震のない国ですから、それでもいいのかもしれませんがね。

0628:tamateさん
このあたりは、古い家がよく残っていますが、チュービンゲンは街中にそういう古いのがよく整っていて、とくに綺麗な街です。
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by furtwangen | 2009-06-28 08:03 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 26日

チュービンゲン1

先週末は初めてチュービンゲンの街を観光しました。
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というのも、その前日の土曜日に、よくコメントをくださる、どくとるくまさんにオフ会を企画頂きまして、それにお呼ばれいただいたのであります。日本語で会話ができ、おいしいお食事もいただきまして、夢のような一日でありました。そのときの写真をここに掲載したいところですが、なにせ、このブログでは個人を特定できるような写真は載せないことにしていますので、残念かな写真はなしです。

どくとるくまさん、それに、参加なさった皆さん、楽しいオフ会をありがとうございました。
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という訳で、オフ会の翌日は近くにあるチュービンゲンを見て歩きました。これは、左がお城で、真っ直ぐ行くと、
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こじんまりしたお庭があります。今日のトップの写真はそこにあった綺麗なお花です。
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お城の庭からの景色。天気がいまいち。
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お城を背景に。
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お城の壁と街を背景に。
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曇り気味だったのが残念。
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前日のオフ会、夜遅くまであったので、このホテルに宿泊。普通の土日なのに、ホテルの部屋ほとんど埋まっていたようです。
チュービンゲンシリーズはあと2,3度続きます。

0628:tamateさん
黄色い建物、各々の窓下に花が植えられているのも綺麗です。この街くらいの大きさだと、車で通り過ぎたらあっという間に通り過ぎてしまうと思うので、街中をブラブラ歩くのが一番いいと思います。

akkoさん
こちらもいろいろお話伺えて、楽しかったです。

そうですか、一目ぼれしてくださるほどいい写真ですか(笑)
それなら、奮発してカメラを買った甲斐ありです。またいい気になってバチバチ撮ってきます。

元スイスの山村さん
これだけ高い買い物をして、一番怖いのは、すぐに飽きてしまうことです(笑)。飽きっぽい性格なので。でも今のところはまだ大丈夫です。写真を撮らない日でも、カメラ自体を観察して楽しんでいます。
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by furtwangen | 2009-06-26 06:56 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 25日

ハイデルベルク-花と緑

書きたいことはたくさんあるのだけれど、会社から帰宅すると疲れていて、どうも更新が滞りぎみ。

ハイデルベルク旅行のネタを伸ばしに伸ばして使います。
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新しい一眼レフが重くて、一休憩したカフェで。この植えてあるのを撮ったつもりですが、後ろのステンドグラスもちょっと面白い。
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お城の庭で。
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つくづく思うのだけれど、花なんかを被写体に選ぶとは、僕もずいぶん歳をとったものだ(笑)
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若葉もきれい。
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どうでもいいような葉や草を撮るのもいいです。
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何気ない写真だけど、いい感じ。
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少しはハイデルベルクらしい写真と思って載せますが、この建築様式は何でしょうかね。ところどころJugendstilっぽさを感じますが、なんとも分からん。(これは大学の図書館だと思います。)
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青空に突っ込む大聖堂

0625追記:
tamateさん
大学めぐりはいい案ですね。
大概、大学は古い立派な建物を使っていますからね。大学それ自体に興味がなくても、いい建築物に出会えると思います。
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どくとるくまさん
よくぞ、気づいてくださいました!
そういう昆虫や小さいものを撮りたいのです。
まだ、そういう小さい被写体専用のレンズがないので、この程度ですが、いつかマクロレンズを買ったら、アブラムシの巨大な写真をご覧にいれたいと思います(笑)
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by furtwangen | 2009-06-25 08:29 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 19日

ハイデルベルク-噴水

今日は夕方に、水道メーターの交換のためにおじさんがきました。普通の水道(冷水)のメーターは6年おき、温水のメーターは5年おきの交換だそうで、今回は温水用のメーター2つ(台所と洗面所)の交換でした。

さて、ハイデルベルクでの撮影実験、もう一つ試してみたかったのが噴水です。勢いよく吹き出てくる水の流れを、どのくらい静的に捉えられるのか。

写真のことさっぱり分からん僕が、ない知恵を絞って、撮ってみました。
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ピントのあっていそうなところを拡大すると、
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期待していたように、止まったような水の塊が撮れました。これは、たぶん今までのコンパクトカメラでは撮れなかったんじゃないかと思います。まぁ、そう思うことにして、そうやって、お高い一眼レフを買ったことを心の中で正当化したいわけです(笑)
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この日は本当にいい天気でした。
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上の写真の拡大。本当はもっとすごい速さで水が流れているんですよ。
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噴水の水を撮るつもりで撮りましたが、それよりもこのおじさん、噴水の中で何やっているんでしょう。ギリシャ神話か何かの意義深いシーンなのかもしれませんが、僕には泥酔して腰の抜けたおじさんにしか見えない(笑)
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少しはハイデルベルクらしい写真と思って載せます。お城からの景色。
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by furtwangen | 2009-06-19 10:27 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 16日

ハイデルベルク

というわけで、先週末に行ったところは
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です。一年ぶりです。

前々回に書きましたが、この4連休の休暇中は僕の脳みそをできるだけドイツ語から開放して、休ませることでした。

と、ところが、そうは問屋が卸さない。

出発前日の夜はよく眠れず、寝不足による頭痛を抱えてのハイデルベルク到着。予約をしておいたホテルを見つけたら、ともかく1時間ベットで休んでから街に繰り出そうなどと考えながら、もうあとそのホテルまで30mってところで、突然、赤信号で減速中の車の中から僕を呼ぶ人がいるでないですか。はぁ?誰だぁ?と思ってみてみると、なんとフライブルクのお母さんファミリーでないですか。まったく会う予定などなかったし、僕がこの週末にハイデルベルクへ来ていることも知らせていなかったのに、な、なんでここにフライブルクのお母さんがいるんだ!と内心思いながら、でも「これからお城に行くから、はやく乗りなさい!」って言われたので、その勢いで車に乗り込んだのがそもそもの始まり、頭痛を抱えたまま、またドイツ語三昧な一日に。
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新しいカメラだと広々した写真が撮れます。

おまけに彼らはお城行きに夢中で、昼食をとる時間がない。こっちは、ホテルで休めなかった上に空腹で、ドイツ語三昧ですから頭痛から回復するわけもなし。
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お城の中庭にある木。
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何でしょうね、これ。

途中、お城までの山道で、お母さんが足首をギクッと捻りまして、みんなで彼女を気遣いながら、カタツムリ並みの行軍速度で城内に突入。
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このVogelがピョコピョコしてる脇で、お母さん足首捻挫休憩。
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このちっちゃいのがちょうどジャンプした瞬間が撮れました。かわいい。

お城の見学を終えて、街中まで下山、ここで彼らご持参のハムサンドを15%ほど分けていただきました。
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この日はお天気最高でした。
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彼らはその晩、マンハイムに泊まるそうで、そこでお別れ。確かにこの日はドイツ語の1日になってしまいましたが、まぁ、それでも彼らに会えて、天気もよかったから楽しかったです。

0616:Pekoさん
そう、元気を装っちゃうんですよ。だから、いつか無理がくるんですね。息子のDに明日はマンハイムに来ないか、と誘われましたが、さすがに断りました。ドイツ語話していては、本当の気分転換にならないですから。

tamateさん
ネットで探してくださったんですか。ありがとうございます。
僕はこちらに6年目ですが、いまでもこちらの街並みは綺麗だと思います。

なおこさん
毎週僕に電話をしてくるくらいのお母さんですから、喜んでくれました。ありがたいことです。僕も一応日帰り圏内なんですよ。でもその場合ハイデルベルク滞在Max2時間くらいで、帰りの電車に乗らないといけないので、結局はいつも泊まりになります。

どくとるくまさん
ちゃんと計算したら、16.66%でした(笑)
彼らにとっても予定外の再会で、昼食のサンドを僕に分け与えないといけない状況になりましたから、まぁ、16%もらえたら感謝しないといけないと思いました。

0618:しゅるさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
いま、教えていただいた「スモークツリー」をWeb上で検索、見てみました。まったくその木だと思います。葉っぱも、
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どうもいい写真がありませんが、丸っこい形です。
葉っぱの上に、フワフワしたものが乗っかっていて、最初は別のものが乗っているのかと思いました。
教えてくださり、ありがとうございました。
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by furtwangen | 2009-06-16 06:49 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 12日

焼肉屋さん

今日は、明日金曜日のBrueckentagを含めての4連休の初日でした。実はこの連休中も、親切なクリスティアンやリンク夫妻がどこかへ泊りがけで遊びに行くのに誘ってくれたのですが、今回は遠慮しておきました。

正直言うと、せっかくの4連休を、またドイツ語三昧な休暇にしてしまっては、僕の脳みそが休まらない。せめて休日は僕の脳みそをドイツ語から離して休ませたいというのが、お断りをした本当のところです。いつも親切な彼らに、そうは言えませんが...

ベンツの博物館の続き。
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展示されている車もすばらしいと思いますが、見せる展示、展示の方法がすごいと思います。最後のレーシングカーの展示なんて、本当に走って競争しているみたい。

この博物館は数年前にリニューアルしたらしいです。自動車の歴史だけでなく、その時代背景などもパネル展示してあって、感慨深くなります。
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1944年のちょうどこの日に連合軍のノルマンディー上陸があったんか、なんて思いながら。

さて、博物館を去って、僕を驚かせたいクリスティアンが次に連れて行ってくれたのは、
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Stuttgart市内にある焼肉屋さん。日頃、日本料理屋さんはもちろん、アジアンショップさえない世界で生きている我々ですから、そういうなかで、わざわざ僕を喜ばすために日本料理屋を選んで案内してくれた彼の親切さは、特筆に値します。それも僕の誕生日ならば、まだ理解できるけど、彼の誕生日パーチーですからね。まったく底抜けに親切で、もう想像を超えた気遣いです。

おかげさまで、久しぶりにちゃんとした焼肉をいただきました。また、右手にお箸、左手にご飯のお茶碗を持ったスタイルで食事を頂くのは、たぶん渡独6年目にして初めて経験。一緒に食べたドイツ人が、「今晩はお皿が多いねー」と言っていましたが、まさにその通り!日本の食事はいくつもの小皿に上品に盛るんだよと。(ドイツの食事みたいに大皿になんでもかんでもドカドカ、ベトベトのっけない...とは言わなかったけど(笑)

0614:なおこさん
お久しぶりです。お元気ですか。
方向音痴な上に車で行ったので、よくわかりませんが、この焼肉屋さんがあるところは、まぁ、市内の外れでしょうか。日本の方が立ち上げて、まだ半年ということです。日本から取り寄せた肉焼き装置、お店も清潔で綺麗でしたし、お手洗いもよかった!また近いうちに行ってみたいと思いました。

tamateさん
はじめまして。
ここは自動車博物館ですから常展示です。入場料8オイロでした。自動車に興味のある方なら、一度は見る価値があると思います。
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by furtwangen | 2009-06-12 07:33 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 11日

陛下のお車

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ベンツの博物館に到着して、「確か、ここには天皇陛下のお車があるはず」とすぐに思いました。地球の歩き方にそう書いてあったような記憶があったので。
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これがそのお車(御料車)です。ウィキペディアによると、1932年に導入された3代目のお車で、1968年まで使われたそうです。
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何台作られたのかは知りませんが、そのうちの一台が1971年にベンツに寄贈されたそうです。綺麗に保存されています。ピカピカなうえに写真機がいいですから(笑)、いい写真になりました。
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製造をしたベンツの方からいうと、装甲車並みの防弾仕様にした初めての車だそうです。なんでもfingerdicke指の厚み程もあるガラスが使用されているとかで、その重厚さを推し量りたい僕としては、「いったいどの指かね。手の小指か、それとも足の親指かね?」とまじめに突っ込みたくなってしまいました(笑)
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fingerdickeのある記述。
仕様は7655cc8気筒150PSで1930年から38年まで、計117台製造。
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0611:まさみさん
25mmといったらかなり厚いですね。そんな厚いガラスを正確に切る(割る)の難しそ。水族館の水槽に使われているガラスなんてのも分厚そうですね。Stuttgartの動物園Willhelmaの白くまさんの飼育場所との隔たりにあるガラスもめちゃ分厚かったです。

Maneknekoさん
コメントありがとうございます。
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これがベンツの博物館にあった法王さまのお車です。
防弾性など、いろいろ技術的には優れているのでしょうけれど、正直言うとなんだか変な格好の車です。呉れるんだったら、僕は前述の陛下のお車のほうがいいですね(笑)
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by furtwangen | 2009-06-11 07:35 | 黒い森の小さな町
2009年 06月 10日

またお呼ばれ

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先週の土曜日はプチ上司クリスティアンの誕生日ということで、夕食にご招待いただきました。

ほかにも3人のドイツ人が呼ばれていましたが、クリスティアンは特に僕を驚かせたかったらしく、夕食までの予定をまったく予告することなく、彼のご招待が始まりました。

先ずはキング夫妻の車でジモーネの家に行き、彼女の作ってくれたピザで昼食。食後、車でStuttgartへ。どこへ行くのかと思ったら。メルセデスベンツの自動車博物館。
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まだ行ったことない、と以前僕が言ったのを覚えていたらしいです。そこには
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日本語で案内が聞ける装置があって、彼は僕にその日本語案内を聞きながら館内を観て回らせたかったみたいです。
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お陰で展示自動車の話をよく理解しながら観て回れました。
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同時に、この日は買ったカメラのデビューの日になりました。
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この日はずーっとAutoで撮りました。
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この車も有名なんでしょうけれど、よく知りません。ただただ展示してある車がきれいだなぁ、と思いながらカメラを片手に観て回りました。
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自転車もあった。
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ここの人たちはベンツが地元の会社なんだから、さぞ誇らしい気持ちだろうと思いました。

0611:どくとるくまさん
コメントありがとうござます。
昔の車は、きれいで品がありますねー。言葉ではうまく表現できませんが、色といい形といい、上質なものを感じます。こういうのを見て時々目を肥やさないといけません。

0614:tamateさん
こちらも「国産」が多く走っているように見受けます。
続いて日本車が多く目に入るのは、少し贔屓目に見ているためでしょうか。会社の規模の割にはMAZDAが割合とたくさん走っています。日本のワゴン軽自動車もまれに見るのですが、それを見かけるとその軽快さ(というかチャチさ)で、日本が懐かしく思い出されます。ちょっと外れますが、ホンダのスーパーカブはこちらではみかけません。
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by furtwangen | 2009-06-10 05:59 | 黒い森の小さな町