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2010年 01月 30日

大雪

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今日の昼食。メニューの名前、忘れました。豚肉の間にSchinkenとKäseが挟まっていて、Panierenされている料理。なんだかドイツ語っぽくないような名前でした。
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今日は気温があまり下がりませんでしたが、すごく雪が降りました。工場で一緒に働いているダニエルは、この森にある標高1100mの小さな村(人口千人!)から来ていますので、帰りの運転に少し時間がかかると言っていました。

0131:どくとるくまさん
おかえりなさい。
そう、そんなような名前を言っていました、同僚が。こういうフランス語みたいな発音、単語は聞いただけではぜんぜん覚えられません。聞いた瞬間に、「あっ、こりゃダメだ」と思ってしまいます。時計専門の用語でもこれですから、いけません。

まさみさん
メンザのボイコットですか!
目的は何なのでしょうね、もっとメニューを増やせ!ってことなんでしょうか。それにしても食べ盛りの若い子達が、空腹で昼食の時間を迎えて、ボイコットできるかな^^
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by furtwangen | 2010-01-30 07:40 | 社員食堂
2010年 01月 29日

社員食堂での昼食

はやいもので、もう明日金曜日。
同僚のクラウディオは昨日からダウンして病欠。アツビのトビも(本当かどうか知らないけど)病気で休み。同じくアツビのザラは今日からゴホゴホと咳をしています。
僕は至って元気、今日から時計の組み立てを(勝手に)始めました。
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今日の昼食 in 社員食堂。Hackbraten。
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うちの出入り口の目の前にある自然の造形物。最近寒いので、今朝から真冬用のJackeを着始めました。もう、これ以上分厚いJackeはないので、さらに寒くなったら、あとは耐えるだけ。
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帰宅後Kauflandへ買い物。今日はときどき雪がよく降りました。
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by furtwangen | 2010-01-29 08:45 | 社員食堂
2010年 01月 26日

まだ工場

仕事が変わると書きましたが、少なくとも今日は、引き続き工場での手仕事でした。
今週いっぱいは工場かな、と。設計部に戻るのはいいけれど、そうなると工場での実働部隊の力がガクッと落ちます。適材適所、いつからどこに僕を配置するかは、クリスティアンが決めること。僕は臨機応変を旨としていればいい。
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年末、上野動物園に行ったときの写真で、ダルマワシ。
1971年の来園で、この園にいる猛禽のなかで最長老だそうです。
僕よりも先輩、敬意をもって拝謁。
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by furtwangen | 2010-01-26 07:15 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 25日

仕事が変わるかも

仕事が変わるといっても、転職するわけではありません。社内での仕事の内容が変わりそうってことです。

2週間ほど前に、会社のお偉方が集まって週末泊り込みのミーチングをしたらしいのですが、その中で、「あの日本人はなんで工場で働いているんだ!」という話が出たみたいです。本当は設計部にいるはずなのに、なんであんなに長く工場で手仕事してるんだ、ということらしいです。

僕としては、設計でも手仕事でも、僕が出来ることで会社に貢献できることなら何でも喜んでします。が、本来所属している部署でなく、違うところで1年も働いているというのは確かに異常で、それはそのまま会社の現状の縮図でもあると、たぶん会社の上層部は思っているのでしょう。

ということで、先週から、だんだん僕を設計部の方に引き戻すような空気が社内にありまして、1年間も続いた手仕事がひとまず終るかもしれません。そんで、またコンピータの画面とにらめっこしながら、マウスのボタンをペチペチ押すような仕事になるかもしれません。

明日は久しぶりに設計の方の会議に出ることになっていまして、はて、どうなることやら。久しぶりだからちょっと緊張します。
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今日はくまさんの生姜漬けを作ろうと思いましたが、塩を降って一晩おくということなので、いまそういう状態のScheibe状の生姜が冷蔵庫にあります。

それと、今日はくまさんのトマトソースを作りましたが、鍋の大きさも考えずに玉ねぎとニンジンを切りすぎて、結局お鍋がいっぱいになっちまいました。
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トマトピューレの最後を注ぎ込んだところ。もうこうなると、容易にかき混ぜられません。
この、鍋が小さいことのほかにもう一つ厄介なのは、手元にある深鍋は写真に映っているのしかなく、このソースをどこか別のところに移さないと、スパゲッチーが茹でられないのであります。近いうちに18cmか20cmの深鍋を買いたいと思っています。

0127:どくとるくまさん
HPで書いていらっしゃる様に、生姜って繊維が硬いですね。ガリガリ切る感じでした。
はい、お鍋見にいきましょう。
昨日、Hantel買いました!左右あわせてmax.2kg
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by furtwangen | 2010-01-25 08:24 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 19日

久しぶりのオペラ

この週末は、新年のご挨拶ということで、いつもお世話になっているフライブルクのお母さんのところへ行きました。昨年の秋ごろに、お母さんのお母さんが怪我をして、大変なことになったので、なかなか時間がなく、しばらく訪ねていませんでした。

それで、僕がお母さんのところへ行くときは、ほぼ毎回、劇場のオペラに招待してくださいます。今回もご多分に洩れずオペラを観に行きました。

観たのは、Carl Maria von Weberという方のオベロンOberonという作品です。

このオペラを観に行くことが決まった月曜日に電話で、「まずは、シェイクスピアのSommernachtstraumを読んでおきなさい。その後、Oberonを読んで理解しておくと、分かるわよ」という助言をお母さんから受けまして、それから毎晩ネットで日本語の解説ページを探し、読みました。

しかし、なんです。あまりオペラに関心のない僕にはこのSommerなんとかと、Oberonを重ねて理解するのは、なかなかの重荷です。なんというか、オペラ作品のあらすじって理解するのが難しい。何度読んでも、読み終わって、何が分かったのか分からない。カタカナの登場人物があっちこっちに出てくると、もう誰がだれで、どういうご関係なのか分からなくなってしまいます。

で、結局消化不良のまま劇場に突入しまして、上演中、横に座っているお母さんの、時々耳元でささやくような補足解説の甲斐もなく、予想通り撃沈状態でした。ただ不思議なのは、あれだけ訳わからんちなのに、たった一度しか眠気に襲われなかったこと(最初から最後まで寝てたんじゃないですよ)。

そう言ってはなんだが、男と女の愛が舞台の上で飛び交い、交錯する演技を観ていても僕には、それが薄っぺらく感じられて、少しもその世界に引き込まれない。ひゃーひゃー言っていないでもっと落ち着きなさいと、言いたくなってしまいます。

しかし、今回よかったのは、Puppenspiel人形劇の面白さ、表現の豊かさを知ったこと。それと、お母さんはよくないと言っていましたが、僕は歌手の声がとてもよかったと思います。
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by furtwangen | 2010-01-19 06:26 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 16日

答えに困る質問

日本から戻ってきて、今週から再び仕事が動き出した感じです。去年も正月に帰国しましたから、同僚は僕がクリスマス休暇を日本で過ごすことを知っています。そのために、年明けに会うとよく聞かれます。

Wie war in Japan?
日本はどうだった?

って。
これ、答えに困るんですよ。どうって、別にどうってこともないさ、といつも内心思ってしまいます。僕は別に観光目的で日本に行くのではなくて、ただ生まれ故郷に戻るだけなのだから、目新しいことがあるわけでなし。

日本に関心のある人なら、それなりに答えようがあります。「秋葉原に行った」とか「築地の市場へ行った」とか「お節を食べた」とか言えば、それなりにその雰囲気を思い浮かべるでしょう、少なくとも関心は示してくれるでしょう。

しかし、僕の同僚で日本に関心を持っている人などいません。「こちらが冬だと日本も冬かい?」なんて聞いてくる同僚に、秋葉原も築地もないわけです。
そうなると、つまり具体的に答えても理解されないとなると、抽象的に答えざる終えない。「よかった」とか「ここより暖かかった」とか。
所詮、日本なんかに興味ないんだから聞かなきゃいいのに、と毎度思ってしまいます。
もう一つ同じくらいうんざりな質問に、

日本も雪降るか?

があります。日本ったって、どこのことを言ってるんだ!と心で叫んでおりますが、日本に関心のない彼らにとって日本の中の「部分」などどうでもいいわけです。地球上のどこかにある「点」としてのJapanに雪が降るかにだけ興味があるわけです。だから、僕は「降る」と答えることにしています。そうして更に「でもこんなには降らないだろ?」なんて外の景色を指しながら聞かれるに至っては、もうどうでもよくなってしまいます。だって、「点」くらいにしか認識していないJapanという地球上の部分にどれくらいの雪が積もるか、なんて議論したって仕方がない。続く質問が肯定疑問文だろうが否定疑問文だろうが、「そう、そう、その通り」と答えることにしています。人が悪いようですが、この「日本はどうだった?」と「雪」の質問にはもううんざりです。

0117追記:なおこさん
そうか、今度冬のオリンピックの話をしてあげればいいんですね、なるほど。

0121:きんさん
僕からすると困った質問ですが、同僚からすれば、何から話し掛けていいかわからない、という面もあるでしょう。同僚の気持ち、優しさも察してあげないといけないと思っています。
書いてくださった関が原のことは本当にいい例です。日本は南北に3000kmもあって、仰るように地形が激しいですから一言で表現できるような気候ではない、そのことを理解してもらうのは容易でないです。

0125:れいこさん
お久しぶりです。
返事に困っていると、「友達にたくさん会ったか」とか「家族は元気か」とフォローを入れてくれることがあります。そういう返答が模範的なんでしょうね。
雪をまったく見ない年末年始を東京で過ごして、その後ドイツに戻ってきて、例の質問に「日本では雪が降る」と答えるのは、多少の抵抗があります。
料理は正直いうと、まだ楽しくないですねー。自分の健康のために義務でやっているような感じ。料理をし終わると台所はカオス状態で、それを片付けるのがまた一苦労。
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by furtwangen | 2010-01-16 07:47 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 13日

気の毒な植木鉢

Kantine社員食堂の前にある植木鉢。
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いくら寒くても、こんなになっちゃっているのはこの鉢だけ。食堂に来る人、みんなニヤニヤしてこれを見ています。
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よく見ると、氷Zapfenの核になっている部分は、細いひょろひょろの枝。たぶん、屋根から落ちてきた雫が、時間をかけてゆっくり氷結していったのだと思います。
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by furtwangen | 2010-01-13 09:12 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 12日

景色が変わった

年が明けて、会社の様子で一番変わったこと。
それは、Werkstattからの景色。
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年末まではこんな感じでしたが、
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年明け、うっっひょー!ずいぶん解体が進んだなー、です。
建物の解体は、その過程で出る廃物の分別と平行して行われるので、解体自体は遅々として進んでいませんでした。それが、僕のいないうちにすっかり...壊すところ見たかったなぁ...
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by furtwangen | 2010-01-12 04:24 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 11日

くまさんのカツ丼再挑戦

パックにはとんかつが2つ入っていますから、今日のお昼に再挑戦。
改善点、変更点は、
1.玉ねぎでなく長ネギ(このカツ丼製作の前に、くまさんのトマトソースを作りまして、その際に築地の包丁で調子にのってトントントントン玉ねぎを切っていったら、いつのまにか玉ねぎがなくなってしまいました。ですので、しょうがないから長ネギ)
2.長ネギとグリンピースをオリーブオイルで炒めた。(ごま油は手元にない)
3.だし汁作るときに醤油を入れた。
4.とじる卵に、お湯で戻した乾燥みつばを入れた。
5.生姜と海苔を載せるのをすっかり忘れた。
6.梅干も食べたくなったので添えた。
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これが完成品。
見た目は昨日のより悪いですが、味は比較にならないくらいよくなったです。昨日はとんかつに付いている味に助けられた感じですが、今日はだし汁がうまく行った。上の3の段階で醤油を入れたことで、塩味だけでなく、削り節のうまみが引き出せたような感じ、これが今日の勝因。あと僕は玉ねぎよりも長ネギの方が好きかも、と思いました。

昨日土曜日の午前中にHeizungと上水のメーターを交換に来るというので、家にいなければなりませんでした。そうなると、もうこの週末は気軽に町の外に出ることは出来なくなるので、家の中の整理と食事つくりに専念しました。
場所によっては大雪のために交通がマヒしているようですが、この町は大丈夫です。どんなに天気が良くなっても電車は来ないですし、日頃から下界との交通がマヒしているようなものですから^^

追記:まさみさん
ブログを拝見していると、まさみさんも相当勉強熱心ですよ。
レパートリーが増えるといいんですが、どうも頭のKapazitaetが一定なのか、忘れちゃうんですよねー、困ったことに。新しい包丁はいいです。食材をトントン切るのが楽しいです。

どくとるくまさん
今回はいろいろアドヴァイスを頂き、ありがとうございました。
こちらの卵はナマで食べないほうがいいと思っているので、ある程度火を通すようにしています。(それともナマで食べても大丈夫なのかな?)
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by furtwangen | 2010-01-11 01:32 | 黒い森の小さな町
2010年 01月 09日

くまさんのカツ丼

いつもお世話になっているどくとるくまさんのカツ丼を昨晩作りました。
今週はまだ仕事場に同僚が来なくて、仕事に気合が入らない。おまけに金曜日でしたから、そうそう15時に仕事を切り上げました。そんなわけで昨日は「時間があった」ので、このカツ丼という一大プロジェクトに取り掛かることにしました。(僕は手際が悪いので、ゴマキ状態では作れない。)

一度帰宅して、くまさんのブログを篤と拝見、買い足すものを洗い出します。

冷凍のグリンピース(いままで買ったことがない)
パックの豚カツ

しょうが(生姜漬けが何なのかよく分からなかったので、ともかく生姜)

これらをZettelに書き出して、Kauflandまで買いに行きました。
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これが完成品。くまさんのブログにある写真をよくみて、できるだけ似たようになるように努めました。
おいしかったですが、僕には「だし汁で炒め煮し、」というのがよく分からなかったので、そこがもう少しうまく、というか、正しく出来たらもっとおいしくなっただろうと思いました。(暖めたフライパンに水を5mmくらい張って、細かい削りぶしを小さじ1杯くらい入れて、それを「だし汁」としました。その中に玉ねぎとグリンピースを入れて、少しグツグツ。)

追記:
先程、メールでご指摘いただきまして、「だし」とは「だしの素」ということが分かりました。無知をさらしておりますが、これでまた人生少し前進であります。と、同時にいま「だしの素」やその類は手元にないということも分かりました。マギーのスープの素でも使えばいいのでしょうかね。ご指摘感謝!

どくとるくまさん
仰るように小さじ1では少ないと感じました。しかし、これまた仰るようにカツに塩気があるのは知っていたので、その時点ではそれ以上何も加えず。そうしたら、カツの塩味しかしないカツ丼が出来まして、後から醤油を足した次第。次回は先に醤油を加えてみようと思います。
細長く切ったなまの生姜を上にぽろぽろ載せましたが、それはよかったです。生姜漬け、あとで拝見します。トラックバック、まだやったことがないので、できたらやってみます。いろいろ教えていただきありがとうございました。
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by furtwangen | 2010-01-09 20:44 | 黒い森の小さな町